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投資信託

初心者の方から経験豊富な方まで、お客さまのニーズに合わせ、多彩なラインナップから最適な金融商品をご提案させていただきます。

NISAでも使える

おかげさまで
純資産総額「3,000億円」突破!

Smart-i シリーズ累計純資産総額2,000億円突破 2024年2月末時点
低コストファンド
Smart-iインデックスファンド
シリーズ
  • 低コストとは、「長期・積立・分散投資に資する投資信託に関するワーキング・グループ」報告書(2017年3月30日)で示された水準を下回っていることを表します。
  • 総資産総額は、2024年12月5日時点です。
  • りそな銀行では、Smart-iシリーズのうち「Smart-i 世界株式気候変動インデックス」「Smart-i 先進国債券インデックス(ヘッジ有り)」の取扱いはございません。

これからはじめる

はじめての投資信託はNISAがおすすめ!

売却時、通常約20%かかる税金が非課税(0円)になります

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りそなの投資信託のメリット

りそなの投資信託は「スマホで簡単」「厳選ファンド」「ポイントざくざく」「手厚いフォロー」「役立つ情報をメールでお知らせ」「つみたてNISAも!」

便利いつものアプリで簡単取引

投信口座の開設、ファンド購入

りそなの投資信託は、いつもご利用のりそなグループアプリ投資信託口座の開設ができます。また新たなファンド購入の手続きも、グループアプリだけで簡単に購入できます。

投資信託口座の開設と同時にNISA・
つみたてNISA口座もお申込みOK!

業界最低水準シンプルな
低コストファンドもご用意

業界最低水準のコスト 【JMR】NO.1 2022 「Smart-i」0.1144%~

インデックスファンドは、一般的に「わかりやすい値動き」、「コストの低さ」を重視される方にオススメです。
「Smart-iシリーズ」は低コストで初心者の方も始めやすく、続けやすい商品となっています。
低コストとは、「長期・積立・分散投資に資する投資信託に関するワーキング・グループ」報告書(2017年3月30日)で示された水準を下回っていることを表します。

りそな銀行ではSmart-iシリーズ以外に様々なファンドをご用意しております。

取扱いファンド一覧

無料役立つメールをお届け!

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毎月プロによるマーケットの解説と売れ筋の投資信託を紹介するメールが無料で届きます。ファンドやマーケットの「今」が分かります。

人気NISA・つみたてNISAの
非課税制度も利用可能!

約20%の課税、NISA制度で非課税に!

投資信託の運用で得られた利益には約20%の税金がかかります。しかしNISA制度を使って投資すると、通常約20%かかる税金が非課税になります。はじめての投資信託には、税制優遇制度のつみたてNISAがおすすめです。

お得りそなクラブポイントが
たまる

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りそなの投資信託は購入時はもちろん、保有残高に応じてもポイントがたまります。
さらに、たまったポイントはお好きなポイントに交換が可能です。

安心対面で手厚いサポート!

はじめる時、運用中の相談も大歓迎!、はじめてで色々わからないことだらけ…、商品選定が難しい…

りそなではお客さまの運用の目的や意向に合わせて、商品選定のお手伝いをいたします。
初歩的なご質問でもサポートいたしますので、お気軽にご来店ください。

口座開設から購入まで

運用状況の確認・購入・解約

Yes・No形式の簡単設問に答えるだけ

投資信託はじめてみたいけど…
一括?積立?まとまったお金もないし…なにからはじめればいい?
迷ったときはデータで見てみよう

投資信託保有者で
積立投資信託を利用している割合は?

  • 若年層ほど積立投資信託利用率は高く、20代は65%以上となっています。

    年代別の積立投資信託利用率
    出典:
    2022年3月 一般社団法人投資信託協会のデータに基づきりそな銀行が作成
  • 毎年積立投資信託の利用者が増加しています。

    積立投資信託の利用者数変化
    出典:
    2022年3月 一般社団法人投資信託協会のデータに基づきりそな銀行が作成
  • 毎月1~2万円程度で、まずは負担が少なくはじめやすい金額からスタートする方が多いです。

    20代~50代の月間積立金額
    • 本データはりそな銀行・埼玉りそな銀行で積立投資信託を契約している20代から50代のお客さま(2021年4月末時点)を対象としています。

考察

年代が若くなるほど積立投資信託の割合が大きくなっています。「少額でできること」などがその理由です。毎月積立てができるので、一度始めれば毎月のお手続きは不要!

投資信託をはじめる

投資信託の口座開設~お取引までの流れは以下になります。

STEP1投資信託の口座開設

まずは、投資信託口座を開設しましょう。

口座開設から購入まで

STEP2ファンドを選ぶ

投資信託口座の開設が完了したら、購入するファンドを選びます。

ファンドのやさしい解説

NISA対象ファンドをわかりやすく解説したファンドストーリーを見てみましょう

  • Smart-i S&P500インデックス
  • Smart-i 先進国株式インデックス
  • Smart-i Select全世界株式インデックス
  • つみたてバランスファンド
  • アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信
  • りそな米国株式配当貴族インデックス
  • iFreeNEXT インド株インデックス
  • 【愛称:R246】りそなラップ型ファンド

ランキングから探す

りそなの投資信託の人気ランキングです。

  • 個人のお客さまの投資信託お申込みデータおよび基準価額・分配金などの動きを基に作成

STEP3ファンドを購入

ファンドを選択しましたら、購入手続きに進みましょう。

口座開設から購入まで

商品購入後、アプリ・マイゲートから簡単に運用状況を確認することができます。
詳しくはこちら

はじめようか悩んでいる方は

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資産運用は難しそうでなかなか始められない…そんなあなたは必見!

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