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【わかりやすく解説】
【愛称:R246】りそなラップ型ファンドとは?

1つのファンドで世界中のさまざまな資産に分散投資ができる

当ファンドは、世界中の株式・リート(不動産投資信託)・債券といったさまざまな資産に分散して投資することができます。株式のみに投資をするよりも、債券やリートにも分散して投資をすることで、リスクを抑えながら運用できる可能性があります。

分散投資が安定する仕組み

一般的に景気が良いときは株式やリート(不動産投資信託)が上昇し、景気が悪いときは債券の価値が上がりやすい傾向があります。

分散投資が安定する仕組み

投資先を世界各国のさまざまな資産に分散させることで、値下がりをカバーし、安定した運用ができる可能性が高くなります。

景気がダウン 債券でカバー

【愛称:R246】りそなラップ型
ファンドとは?

りそなラップ型ファンドとは、主に日本を含む世界の株式や債券、リート(不動産投資信託)に分散して投資できるファンドです。

目標リターン別に3つの運用タイプからお客さまが選んで運用できるのが特徴です。
安定型…+2%(年率)
安定成長型…+4%(年率)
成長型…+6%(年率)
※目標リターンは短期金利で表しています。

また、運用タイプにより資産の配分がそれぞれ異なります。

資産の配分は専門家であるファンドマネジャーが行うため、ご自身で資産配分を行う必要はありません。

それぞれの配分の違い

安定型は債券の比率が最も多くなっており、安定成長型、成長型の順に債券の比率が低くなっています。一方、成長型は株式、リートの配分が最も多くなっており、安定成長型、安定型の順に株式、リートの配分が低くなっています。

資産配分のグラフ
  • 2024年10月26日時点のりそなアセットマネジメント「交付目論見書」より作成

それぞれの資産の値動きには特徴があり、債券の価格変動は小さく、ローリスク・ローリターンとなり、株式・リート(不動産投資信託)は価格変動が大きく、ハイリスク・ハイリターンになりやすいです。

値動きの特徴

債券比率が最も高い安定型が安定成長型・成長型に比べて値動きが抑えられています。一方、株式・リートの比率が最も高い成長型は安定型・安定成長型に比べて値動きが大きくなりやすいです。

  • 安定型の成長リターン
  • 安定成長型の成長リターン
  • 成長型の成長リターン
  • 可能性を表すものであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
  • 2024年10月26日時点のりそなアセットマネジメント「交付目論見書」をもとに作成

【愛称:R246】りそなラップ型
ファンドに投資する
メリットは?

メリット1

自分に合った
運用タイプを選べる

資産配分によって3つのタイプに分かれていることで、自分の考えや状況に合った運用方法を選ぶことができます。

【愛称:R246】りそなラップ型ファンドで
20年間つみたてをしていたら

それぞれの値動きの違いを過去20年間の運用データをもとに見てみましょう。

グラフからもわかるように、3つのタイプのうち、安定型が中長期において値動きの幅が抑えられていることがわかります。
一方、成長型、安定成長型の順で値動きの幅がある分、上昇率が高くなっています。

過去どのくらい儲かってるの?
毎月1万円を5年間
継続した場合
20代の男性
投資額
60万円
安定型 安定成長型 成長型

資産は…

62万円
増加
73万円
増加
85万円
増加

投資額を差し引くと…

2万円
増加
13万円
増加
25万円
増加

目標別に将来の運用を予測!

  • 外部サイトに遷移します。
メリット2

NISAで購入できる

【愛称:R246】りそなラップ型ファンドはNISA成長投資枠の対象商品なので、税制優遇も受けられます。

また、本商品のように各国の複数の資産に投資できるファンド(バランス型ファンド)は他にもあります。

口座開設・購入方法

この商品の基準価額やチャート

他の商品もやさしく解説

ファンド選定について

  • つみたて投資枠利用可能ファンド…当社取り扱いファンドのうち、積立件数ランキング上位銘柄より選定。(ランキング対象期間:2024年9月1日~2024年9月30日、対象範囲:積立対象ファンド全銘柄)
  • 成長投資枠利用可能ファンド…当社取り扱いファンドのうち、NISA販売額ランキング上位銘柄またはファンド特性の違いやファンドタイプがそれぞれ異なる特徴になるように考慮し選定。
    (ランキング対象期間:2024年1月1日~2024年9月30日、対象範囲:NISA対象ファンド全銘柄)
  • ランキング並びに当社が選定しご紹介したファンドはあくまでも情報提供を目的としており、商品の売買を勧誘するものではありません。
  • 最終決定は、お客さまご自身のリスク許容度・ご判断にもとづいてなされるようお願いいたします。