【わかりやすく解説】
iFreeNEXT インド株インデックスとは?
急成長を遂げるインド
当ファンドの投資先であるインドは、経済の急成長を遂げており、2030年にはGDP(国内総生産)が世界3位、2050年には世界2位になると予測されています。(※)

- ※PwCの「調査レポート」をもとにりそなグループが作成
人口増加による経済発展
インドの人口は、2023年に中国を超え世界1位となりました。

- ※国連のデータをもとにりそなグループが作成
人口の平均年齢は、日本が48歳であるのに対し、インドは28歳と若いのが特徴です。


- ※国際連合人口部「世界人口統計2024年版」をもとにりそなグループが作成
インドは働く世代の人口が多いため、労働力が増し、消費活動も活発化しています。
その結果、インド経済の成長に繋がっているのです。

IT産業の成長による経済発展
インドでは自由に職業選択をすることが難しいですが、IT産業であれば誰もが自由に選択できる産業であるため、同国の成長産業となっています。また、世界的なIT需要の拡大がインド経済の発展に繋がっています。
また多様な言語が国内に存在するインドでは、英語が準公用語とされており、英語人口は米国に次いで世界第2位※です。
英語が話せることも、他国へのIT技術の輸出増加に繋がっています。
- ※大和アセットマネジメント2024年10月時点のデータより

iFreeNEXT インド株インデックスってなに?
インドナショナル証券取引所に上場している一定の基準で選定された50社に投資するファンドです。
この50社はインドナショナル証券取引所に上場している銘柄の時価総額のうち、約60%を占めているため、「インドの景気」と「当ファンドの基準価額」は連動する傾向が高いです。


インドの景気が上向きになれば、当ファンドの基準価額も上昇期待ができます。
また、インド株インデックスファンドでの純資産残高は1位であり、多くのお客さまから選ばれています。
- ※2024年9月末時点 大和アセットマネジメント作成データより
対象:日本国内の公募投資信託でインド株式を対象とするインデックスファンド
「iFreeNEXT インド株インデックス」に投資するメリットは?
この商品は、インド経済が成長することで、値上がりし続けてきました。
もしiFreeNEXT インド株インデックスで
20年間つみたてをしていたら

低コストで運用ができる
通常は購入時に手数料がかかりますが、iFreeNEXT インド株インデックスは0円です。
さらに保有中にかかる信託報酬も低コストに抑えられます。
- ※低コストとは、「長期・積立・分散投資に資する投資信託に関するワーキング・グループ」報告書(2017年3月30日)で示された水準を下回っていることを表します。

- ※2024年10月時点の情報です。
- ※信託報酬率は年率、税込となります。
信託報酬とは、ファンドマネージャーという資産運用の専門家等に投資信託の運用・管理をしてもらうための費用です。
- 過去どのくらい儲かってるの?

NISAで購入できる
iFreeNEXT インド株インデックスはNISA成長投資枠の対象商品なので、税制優遇も受けられます。
口座開設・購入方法
この商品の基準価額やチャート
他の商品もやさしく解説
ファンド選定について
- つみたて投資枠利用可能ファンド…当社取り扱いファンドのうち、積立件数ランキング上位銘柄より選定。(ランキング対象期間:2024年9月1日~2024年9月30日、対象範囲:積立対象ファンド全銘柄)
- 成長投資枠利用可能ファンド…当社取り扱いファンドのうち、NISA販売額ランキング上位銘柄またはファンド特性の違いやファンドタイプがそれぞれ異なる特徴になるように考慮し選定。
(ランキング対象期間:2024年1月1日~2024年9月30日、対象範囲:NISA対象ファンド全銘柄)
- ※ランキング並びに当社が選定しご紹介したファンドはあくまでも情報提供を目的としており、商品の売買を勧誘するものではありません。
- ※最終決定は、お客さまご自身のリスク許容度・ご判断にもとづいてなされるようお願いいたします。
成長性の高さ