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iDeCo+(イデコプラス・中小事業主掛金納付制度)

iDeCo+(イデコプラス)の仕組みとお手続き 従業員さまの将来のために会社ができること
iDeCo+(イデコプラス)の仕組みとお手続き 従業員さまの将来のために会社ができること

従業員さまの資産形成を応援する制度
「iDeCo+(イデコプラス)」の制度内容や
事務手続を案内しております。

お手続きのスケジュール

事業主さま

①制度導入の検討・決定

②事業所登録の申請

③従業員へ説明・労使合意・社内規程の整備

④iDeCo+開始届提出

⑤給与準備

⑥初回掛金引落

従業員さま

①iDeCo+(イデコプラス)、iDeCoの制度の理解
(iDeCoに未加入の方は加入を検討)

②iDeCoの加入お申込み

4月に制度開始
(初回掛金引落は5月)
とする場合のスケジュール例

  • 導入には3~4カ月かかります。
  • 自社の導入スケジュールを立てるのにご活用ください。
  • 導入準備の開始時期を初回掛金引落月(N月)から逆算できます。
  • 加入者掛金と同時に中小事業主掛金を開始する場合を前提としております。
  • STEP5については、運営管理機関がりそな銀行の場合のスケジュールです。
事業主さま 従業員さま

(N-3)月 例:1~2月

STEP1

掛金の上乗せ条件決定

STEP2

事業所登録の申請

(取得まで約10営業日

  • 既に「事業主払込」の事業所登録番号を
    取得している場合、手続き不要です。

社内規程の整備

STEP3
(労使合意)

従業員説明会
実施

STEP3
(労使合意)

iDeCo制度理解・
加入検討

(N-2)月 例:3月

STEP4

iDeCo+届出書類提出

宛先:国民年金
基金連合会

毎月20日必着

(N-1)月 例:4月(制度開始月)

STEP5

iDeCo加入申出
書類等提出

宛先:りそな銀行
iDeCo受付センター※1

(N-1)月1日~10日の
間に郵送又はオンライン
にて提出

※1 iDeCoの運営管理機関が
りそな銀行の場合
(加入するiDeCoの運営管理
機関によって異なります)

N月 例:5月(初回引落月)

STEP6

通知受領・給与処理準備

  • 以下の2種類の通知を受領

・中小事業主掛金制度決定通知書 兼 引落予定のお知らせ

・個人型年金掛金納付結果通知書 兼 個人型年金掛金引落事前通知書

  • 実施にあたっては、就業規則など社内規程の見直しが必要となります。
  • 事業主掛金を拠出することや、事業主掛金の額など、労使で取り決めた内容を、就業規則などに記載し、その内容を従業員に周知することが重要 です。
  • ご不明な点は社会保険労務士などの専門家へお問い合わせください。
  • iDeCo公式サイトより中小事業主掛金納付制度の手引き(PDF)をご覧いただき、
    iDeCo+(イデコプラス)の導入手続きや届出書類の詳細についてご確認ください。

りそなならiDeCo+
(イデコプラス)を解説する
様々なコンテンツが充実!

動画でご紹介

●制度内容について知りたい事業主さまへ

動画でわかる iDeCo+(イデコプラス)

動画でわかる iDeCo+(イデコプラス)(2分47秒)

iDeCo+(イデコプラス)の制度内容やポイントについてご理解いただけます。

動画でご紹介

●りそな銀行のサポート体制について知りたい事業主さまへ

りそな銀行のiDeCo+(イデコプラス)に関する取組み

りそな銀行のiDeCo+(イデコプラス)に関する取組み(3分3秒)

iDeCo+(イデコプラス)に対するりそな銀行の各種サポート施策をご案内します。

漫画でご紹介

●導入までの流れを知りたい事業主さまへ

漫画でわかる iDeCo+(イデコプラス)導入の流れ

漫画でわかる iDeCo+(イデコプラス)導入の流れ

iDeCo+(イデコプラス)導入までの流れやお手続きについて具体的にイメージしていただけます。

気軽に読めるハンドブック

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制度内容と導入時のお手続きについて詳しく記載しています。

導入後の手続き
(主な国民年金基金連合会
への届出)

<毎年1回>現況届(中小事業主の資格に関する現況について)の提出(※iDeCo+実施要件を満たしているのか確認をするためのもの)

<随時提出>拠出対象者の氏名等の変更、拠出対象者の増減、拠出対象者の事業主掛金の額の変更 など

を提出する必要があります。

ケース1拠出対象者の増減(入社/退職)

拠出対象者の増減が発生した際に、届出が必要な書類は次の通りとなります。

B【変更届】に使用する書式(様式)からご確認ください。

  1. (1)拠出対象者が増加した場合(追加)
    • ①毎月定額拠出の場合
    • 中小事業主掛金変更(対象者追加)届【定額】 (様式K-330)
    • ②月別拠出の場合
    • 中小事業主掛金変更(対象者追加)届【月別】 (様式K-331)
  1. (2)拠出対象者が減少した場合(削除)
    • 中小事業主掛金変更(対象者削除)届 (様式K-332)
    • 対象者の退職による削除の場合は下記書類も併せて提出が必要です。
  • 4.届書の様式・記入要領等からご確認ください。
    • 退職者に係る掛金引落停止依頼書 (様式K-012)

ケース2休職者への対応(中小事業主掛金の停止の場合)

休職者への対応の際に、届出が必要な書類は次の通りとなります。

ケース3事業主掛金額の変更

既に定めている事業主掛金(資格や区分)に基づいて対象者個別の掛金額を変更したい場合

事業主掛金額の変更に際して、届出が必要な書類は次の通りとなります。

B【変更届】に使用する書式(様式)からご確認ください。

  • ①毎月定額拠出の場合
    • 中小事業主掛金変更(額変更)届【定額】 (様式 K-333)
  • ②月別拠出の場合
    • 中小事業主掛金変更(額変更)届【月別】 (様式 K-334)
  • iDeCo公式サイトより中小事業主掛金納付制度の手引き(PDF)をご覧いただき、
    iDeCo+(イデコプラス)の導入手続きや届出書類の詳細についてご確認ください。

よくあるご質問

導入前によくあるご質問

導入前によくあるご質問

Q1どのような事業主、企業が実施できますか?
A1

以下の4 点となります。

①使用する従業員数(第1号厚生年金被保険者数)が300 人以下であること

②企業型DC および確定給付企業年金・厚生年金基金を実施していないこと

③事業主払込(給与天引き)により加入者掛金を納付すること

④中小事業主掛金を実施することについて労使合意をすること

Q2iDeCo+の事業主(・従業員)のメリットについて教えてください。
A2

主なものは以下となります。

【事業主のメリット】

  • 福利厚生制度の充実による、人材確保・人材定着化が図れる
  • 中小事業主掛金は全額損金計上

【従業員のメリット】

  • 中小事業主掛金が加入者掛金に上乗せされ、資産形成がしやすくなる
  • 加入者掛金は全額所得控除

※留意点※

  • 掛金は原則として60歳まで引き出すことができません。
  • 50歳以降で初めてiDeCoに加入される方は、受取可能年齢が段階的の最大65歳まで引き上げられる場合があります。
    詳しくはこちら
Q3事業主および従業員にiDeCo+固有の手数料負担はありますか?
A3
  • 事業主負担となるiDeCo+固有の手数料等はありません。iDeCoの手数料は加入者である従業員の負担となります。
Q4経営者や役員は、本制度の加入者になれますか?
A4
  • 第1号厚生年金保険被保険者のiDeCo 加入者であれば、本制度の対象となります。
  • ただし、役員や管理職以上のみをiDeCo+の対象とし、その他一般社員などを対象外とする取り扱いは認められません。
Q5iDeCo+について社内規程に定める必要はありますか?
A5
  • 中小事業主掛金納付制度を実施する旨を社内規程に定めてください。具体的な記載内容については、iDeCo 公式サイト内「iDeCo+導入ガイド」の6 ページに「規程例」がありますのでご参照ください。
Q6事業主払込用登録事業所番号の事前登録手続きについて教えてください。
A6
  • iDeCo+をご利用いただく事業所で「事業主払込」の登録事業所番号が未取得の場合は、事業所の事前登録の申請が必要です。
  • 掛金の引落口座については、国民年金基金連合会が指定する金融機関の口座であれば、引落し可能です。
    申請後10日程度で国民年金基金連合会から「事業所登録通知書(番号通知用)」が発送されます。

掛金拠出可能な金融機関令和 4 年 12 月 9 日現在

書式リンク

Q7掛金の納付方法は事業主払込が必須でしょうか?
A7
  • 本制度の利用要件として、事業主払込(給与天引き)であることが必須となります。個人払込(個人口座引き落とし)の場合は、本制度を利用することができません。
  • すでに個人払込のiDeCo口座をお持ちの方は、掛金の払込方法を事業主払込に変更する必要があります。
Q8加入者掛金の給与天引きはどういうタイミングで行うのですか?
A8
  • 加入者掛金の給与天引きは、基本的に社会保険料と同じタイミングで実施してください。源泉徴収等の事務についても基本的に社会保険料と同じとお考えください。
  • 加入者掛金と中小事業主掛金の合計額は、毎月26 日(休日の場合は翌営業日)に会社の口座から引落しされます。
Q9iDeCo+申込から初回掛金引落まで、どれくらいの期間が必要ですか?
A9
  • 概ね4ヶ月程度必要です。月毎の主な実施事項は以下となります。

1月 制度実施方針決定、拠出対象者・上乗せ金額決定、登録事業所番号採番

2月 従業員説明会、同意取得、対象者確定

3月 事業主より「iDeCo+」届出書類を国民年金基金連合会へ提出

4月 従業員が加入申出書類提出

5月 初回掛金拠出

Q10中小事業主掛金を年単位拠出とすることは可能でしょうか?
A10
  • 可能です。ただし、以下の理由によりお勧めしておりません。

①毎月の掛金額が変動するため、掛金額管理の事務負担が大きい。

②退職時に未拠出掛金がある場合、未拠出分を拠出できなくなる可能性が高い。
(例 年1回12月拠出の場合、11月末退職以外の退職時は必ず拠出不能掛金が発生する。)

Q11iDeCo+開始と同時に従業員の新規加入手続き等をすることは可能ですか?
A11
  • 可能です。ただし、同時に開始するには以下のスケジュールを遵守してください。

【4月分より開始(5月26日初回掛金)の場合】

①事業主は「iDeCo+」届出書類を3月20日までに国民年金基金連合会へ提出

②従業員は4月上旬に加入申出書類を利用する運営管理機関に提出。(3月以前に提出すると4月より前の月の掛金が請求されたり、加入申出書が返却されることがあります。)

Q12初回掛金拠出までに事業所に送付される書類について教えてください。
A12

【4月分より開始(5月26日初回掛金)の場合】

5月中旬迄に到着郵便物(送付者 国民年金基金連合会)

①「中小事業主掛金納付制度決定通知書兼引落予定のお知らせ」・・・上乗せ対象者、上乗せ金額、上乗せ時期を記載

②「個人型年金掛金納付結果通知書 兼 個人型年金掛金引落事前通知書」・・・①に加入者掛金を加えた5月請求額を記載。6月発行時は5月拠出結果と6月請求額を記載。

Q1312にエラー表記がある場合の対応について
A13

国民年金基金連合会へ直接お問い合わせください。

各種手続きに関するよくあるご質問

Q1制度開始後に事業主が行うべき事務について教えてください。
A1
  • 以下となります。

①事業主払込の場合の掛金納付(毎月)

②年末調整及び事業主払込の場合の所得税源泉徴収(毎月)

③事業主に係る事項(事業主名称等)の変更があった際の届出(随時)

④中小事業主の資格に関する現況報告書の提出(毎年7月から8月)

Q2どういう書類が事業主に定期的に送付されますか?
A2
  • 以下となります。全て国民年金基金連合会からの送付です。

①「個人型年金掛金納付結果通知書 兼 個人型年金掛金引落事前通知書」毎月中旬

②「中小事業主掛金納付制度決定通知書兼引落予定のお知らせ」毎月中旬・・・事業主掛金の対象者や掛金額変更時のみ発行

③「中小事業主掛金制度引落予定のお知らせ(定期通知)」毎年1月上旬頃

④「中小事業主の資格に関する現況について」毎年7月頃

Q3拠出対象者を追加する場合はどういう手続きが必要ですか?
A3
  • 以下のスケジュールで提出してください。

【4月分より追加の場合】

①事業主は「iDeCo+」届出書類を3/20までに国民年金基金連合会へ提出
(中小事業主掛金変更(対象者追加)届 K-330 または K-331)

②従業員は4月月初に加入申出書類を利用する運営管理機関に提出

Q4拠出対象者が減少する場合はどういう手続きが必要ですか?
A4
  • 以下のスケジュールで提出してください。

【4月末退職で5月分より削除の場合】

①事業主は5/20までに「中小事業主掛金変更(対象者削除)届 K-332」を国民年金基金連合会へ提出

②事業主は6/5までに「退職者に係る掛金引落停止依頼書」 K-012」を国民年金基金連合会へ提出(①と同梱可)

③従業員は5月以降に退職後の状況に応じた変更届を利用する運営管理機関に提出

【4月月中退職で4月分より削除の場合】

①事業主は4/20までに「中小事業主掛金変更(対象者削除)届 K-332」を国民年金基金連合会へ提出※

②事業主は5/5までに「退職者に係る掛金引落停止依頼書」 K-012」を国民年金基金連合会へ提出

③従業員は退職日以降に退職後の状況に応じた変更届を利用する運営管理機関に提出

  • 退職日が20日間際や20日過ぎの場合は、可及的速やかな提出で可。
Q5新規転入する拠出対象者が企業型DCのiDeCo移換を希望しています。通常の追加と異なる手続きは必要ですか。
A5
  • iDeCo+の手続き書類は今後の掛金について提出する書類となります。よってiDeCoに移す移換金の有無により、対象者追加時の事務が変わることはありません。
    iDeCo口座開設時に「個人別管理資産移換依頼書(K-003)」を同時提出してください。
Q62026年12月のiDeCo掛金上限額の引上げ時に事業主掛金の引上げを考えています。どういうスケジュールになりますか?
A6
  • 「①事業主掛金」と「②加入者掛金」の両方が引上げ可能となりますが、事前受付が予定されています。
  • ①については国民年金基金連合会 iDeCo公式サイトに「iDeCo+(中小事業主掛金納付制度) 掛金額変更事前受付について」が掲示されていますのでそちらをご確認ください。
    (7月下旬に国民年金基金連合会から事業主さまに発送される「中小事業主の資格に関する現況について」にも事前受付説明資料が同封されます。ただし、変更後の事業主掛金額が22,000円以下の場合や月別拠出の場合は、事前受付対象外です。9月24日~11月20日に通常の12月変更で申請してください。)
  • ②については9月1日から10月30日に事前受付専用書式(掛金額変更)により取扱いされる予定です。
    詳細は各運営管理機関のHPに今後掲示されますのでご確認をお願いします。
    (りそな銀行の場合 「iDeCoの2026年12月法改正」に掲示予定)

【ご留意事項】

  • 変更後金額による初回引落日(2027/1/26)は受付開始日(2026/8/1)から約6か月後となるため、状況により12月以降に変更届を提出することもご検討ください。
    (事前提出した場合、提出取消や変更はできません)
  • 事業主掛金の変更にあたっては、それに対応した就業規則などの社内規程の改定が必要になります。

スクロールできます

対象 内容 事前受付 受付部署 その他
①既加入者 事業主掛金 掛金額変更 あり(8/1~10/30) 国民年金基金連合会 書面のみの取り扱い
②既加入者 加入者掛金 掛金額変更 あり(9/1~10/30) ご利用の運営管理機関 書面のみの取り扱い
12/1以降は電子申請可

iDeCo+(イデコプラス)に
ついてご相談したい方は

りそな銀行では、iDeCo+(イデコプラス・中小事業主掛金納付制度)の導入を検討されている企業さまに対し、
メリットおよび留意点を解説したパンフレットの配布、セミナーの開催、店頭相談等のサポートを実施しています。

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