iDeCo・確定拠出年金はどの様に受取るのが良い? 受取り方による税額計算の違い
確定拠出年金の手数料(費用)
確定拠出年金の手数料
手数料(費用)には大きく2つの種類があります
りそな銀行は、資産額に関わらず、ご加入中ずっと一定の手数料を設定!
この2つの手数料は、どちらも金融機関によって異なるので金融機関を選ぶ際はとても重要です!
運営管理機関手数料
りそな銀行なら、運営管理機関手数料はずっと一定で安心
掛金引落口座をりそな銀行(本プランに申込できる受付金融機関を含む)に指定すると運営管理機関手数料が660円割引に!
- ※上記には消費税が含まれております。今後、変更される可能性がありますのでご了承ください。
<2018年12月28日(金)までに新規加入・移換の方&加入済の方>
個人型確定拠出年金 iDeCo【イデコ】運営管理機関手数料0円(2年間実施中)
くわしくはこちら
上記の運営管理機関手数料以外に、国民年金基金連合会や事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する手数料が別途かかります。
個人型プランの各種手数料一覧

- ※1移換とは、転退職等に伴い、企業型確定拠出年金から資産を移すことを指します。
他運営管理機関のiDeCoからの変更時にはかかりません。

- ※2上記口座管理手数料は個人払込の場合の金額です。「iDeCo+」(イデコプラス)など給与天引(事業主払込)で掛金を拠出される場合は、運営管理機関手数料は0円となります。(事業主によりiDeCo掛金の払込方法は異なります。)
- ※3運営管理機関手数料の変更は掛金払込方法の変更手続から2~3カ月程度かかります。運営管理機関手数料の変更が完了するまでは、払込方法が変更となった場合であっても、変更前の金額となりますので予めご了承ください。
- ※4手数料金額は月数ではなく、掛金納付回数に応じてかかります。
- ※5①掛金引落口座がりそな銀行(本プランに申込できる受付金融機関を含む)の場合。
②は①以外の場合。

- ※6加入資格の変化などによって納付した掛金が還付される場合。
- ※7お勤め先の企業型確定拠出年金制度に資産を移換する場合、他運営管理機関のiDeCoに変更する場合。
- 加入者とは、掛金の拠出をして資産の運用も行う方です。運用指図者とは、掛金の拠出をせず、資産の運用のみを行う方です。(運用指図者には受給者も含まれます)
- 事務委託先金融機関とは、国民年金基金連合会から委託を受けて個人別資産を管理するりそな銀行と日本カストディ銀行です。運営管理機関手数料には、運用関連運営管理機関(りそな銀行)の手数料と記録関連運営管理機関(日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー株式会社(JIS&T))の手数料が含まれています。
信託報酬
りそな銀行は、信託報酬にも着目して運用商品を厳選しています!
年金による資産形成は、長い期間をかけて積み立てるものであり、資産額に応じて増加する「信託報酬」が低い金融機関を選ぶことが重要となります。
りそな銀行は、代表的な資産のインデックス(パッシブ)ファンドの信託報酬が
という信託報酬にも着目して厳選された商品を取りそろえており、年金による資産形成におすすめです。
長期の積み立てでは、信託報酬の影響が大きくなります!