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運用方針・体制・実績

運用の基本方針

運用の基本方針として運用哲学と意思決定プロセスをご案内します。

運用プロダクト

高品質のアクティブ、パッシブプロダクトを運用し、ご提供するとともに、お客さまの多様なニーズやご要望にお応えするため、厳選したアウトソーシングプロダクトもご用意しております。

国内株式~市場型

国内株式~小型成長株

国内株式~割安株(リサーチα)

国内債券~満期構成調整

国内債券~金利予測

運用組織・体制

専門スタッフがお客さまの運用目的やご要望に応じた運用を行います。
併せて、海外運用機関との提携により、グローバルレベルでの商品ラインアップの充実を図っています。

外部監査体制

信託財産の資産運用業務および年金制度管理業務において外部監査を導入しております。

責任投資の考え方

信託財産等の運用にあたっては、投資先企業の財務情報に加え、環境・社会・企業統治(ESG)にかかる課題への対応を含む非財務情報についても十分に把握・分析し、中長期的視点から企業の価値向上や持続的成長を促します。これらを通じて信託財産等の価値の増大に努めます。

議決権行使の考え方

専ら受益者利益を守り、委託者より受託した信託財産の価値増大を図るために議決権を行使しています。適切で透明度の高い行使を行うため、議決権行使に係る行動指針や具体的行使基準を定めております。

日本版スチュワードシップ・コード

当社は、2017年5月に改訂された「責任ある機関投資家」の諸原則《日本版スチュワードシップ・コード》(以下、「本コード」)の内容を踏まえ、2017年6月、その趣旨に賛同しこれを受け入れることを表明しました。

責任投資原則(PRI)

当社は、受託者責任の範囲内で環境・社会・企業統治(ESG)の課題に配慮することをコミットし、2008年に責任投資原則 (PRI) に署名しました。

りそなの受賞歴

りそなの資産運用プロダクトは、良好な運用実績により、外部機関からも高い評価をいただいております。