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運用商品の選び方

りそな銀行では、加入者の皆さまのさまざまなニーズにお応えできるよう、多彩な運用商品を取り揃えています。ご自身のお考えや目的に合った運用商品を選びましょう。

商品の選び方のステップ

りそな銀行では、運用商品を選ぶ際に、次のステップのようにお考えいただくことをご提案しています。(飛ばしてご覧になりたい方は、該当のステップボタンを押してください)

ステップ 1投資信託と定期預金の違いを確認

選択のPoint
運用商品には、投資を行う商品と、貯蓄を行う商品があります。まずは、その違いを理解しましょう。
投資 増やすことが目的 収益性重視
貯蓄 減らさないことが目的 安全性重視

- どちらの商品がよいですか? -

投資信託と定期預金を組み合わせて運用することもできます。

将来に向けて
資産を成長させていきたい

投資信託

ステップ 2投資信託タイプの決定

選択のPoint
自分の性格やライフスタイルと照らし合わせて考えましょう。

『投資信託タイプの選び方』解説動画

- どちらの商品がよいですか? -

分散投資を専門家に
おまかせする商品

「おまかせ運用」タイプ

  • 運用を始めたら、その後は手間をかけたくない
  • さまざまな商品を管理するのは難しい
  • タイミング等は気にせずに運用を続けたい
  • 時価変動等により資産配分が変化してきたら、 調整は運用会社におまかせしたい
自分で資産を選んで
分散投資を行う商品

「自分で運用」タイプ

  • 運用を始めたら、こまめに運用状況を確認したい
  • さまざまな商品の値動きを見てみたい
  • 自分でタイミングを見て売買を行いたい
  • 時価変動等により資産配分が変化してきたら、 自分で再び調整を行うことができる

ステップ 3-1「おまかせ運用」タイプ商品の決定

選択のPoint
自分の性格やライフスタイルと照らし合わせて考えましょう。

《動画》「おまかせ運用」タイプの選び方

- どの商品がよいですか? -

受け取るまで
ずっとおまかせしたい

ターゲットイヤー型

目標とする年に応じた複数の商品が用意されています。
ご自身のご年齢や受取時期に合わせて商品を選びましょう。

《動画》ターゲットイヤー型ファンドの解説

おまかせしたいけど
たまには自分で見直したい

スタティック型

資産配分の異なる複数商品が用意されています。
ご自身のお考えやライフサイクルに合わせて商品を選びましょう。

《動画》スタティック型ファンドの解説

市場動向に応じた
運用をおまかせしたい

リスクコントロール型

ご自身のお考えやご年齢等には関係なく、運用会社が一定ルールに基づいて運用を行います。

《動画》リスクコントロール型ファンドの解説

ステップ 3-2「自分で運用」タイプ商品の決定

選択のPoint
資産配分の決定 → 個別商品の決定という2つの流れで商品の決定をしましょう。

1. 資産配分の決定

りそなのDC資産運用クリニックではご自身にあった資産配分に加え、将来・過去それぞれの本格的な運用シミュレーションもご確認いただけます。

あなたのシミュレーション結果
診断結果をメモしておきましょう

お客さまに最適なポートフォリオをご提案!

2. 個別商品の決定

1で決定した資産配分のそれぞれの資産をどの商品に投資するか決定します。
「自分で運用」タイプの運用商品は、運用目標の違いで2つのスタイルに分類されます。ご自身の考えに合わせて運用商品を決定してください。

《動画》「自分で運用」タイプの選び方

投資の商品(元本確保型以外の商品)

株式

日本株式

外国株式(先進国)

外国株式(新興国)

債券

日本債券

外国債券(先進国・為替ヘッジなし)

外国債券(先進国・為替ヘッジあり)

外国債券(新興国)

リート

国内不動産

外国不動産

その他

貯蓄の商品(元本確保型商品)

定期預金