お金が貯まらない方は必見!自然に貯まる貯金術や貯め方ポイント

2024/01/04最終更新

お金が貯まらない方は必見!自然に貯まる貯金術や貯め方ポイント

お金がなかなか貯まらない!と悩んでいる方は意外に多いのではないでしょうか。ついつい無駄遣いしてしまうと自覚している方はもちろん、無駄遣いをしているつもりはないのになぜかお金が貯まらないという方もいるようです。ここではそんな方でも自然とお金が貯まる方法を伝授します。

「貯金(貯蓄)=収入ー支出」と考えると
お金が貯まりにくい?!

貯金(貯蓄)とは「収入から支出を差し引いた残り」つまり「貯金(貯蓄)=収入ー支出」というのが一般的な定義です。しかし、これには「貯蓄は支出をした結果として事後的に決まる」というイメージがあり、お金が貯まりにくい人の発想に通じるものがあります。

お金が貯まる人は「支出=収入ー貯金(貯蓄)」と考えて
お金を分ける

他方、お金が貯まる人の考え方は「支出とは、収入から貯金(貯蓄)を差し引いた残り」、つまり「支出=収入ー貯金(貯蓄)」というものです。これは、収入の中から、あらかじめ貯金(貯蓄)する分を分けておき、残った金額の範囲内でお金を使うというイメージになります。お金を貯めるためには、このようにあらかじめ貯金(貯蓄)する分を分けておく、すなわち「お金を分ける」という発想が重要なポイントです。

お金を分けるには?

給与口座から貯金用口座や定期預金や積立へ

お金を貯めるには、あらかじめ貯金(貯蓄)する分を分けておく、すなわち「お金をわける」ことが重要になりますが、ここではお金を「使ってよいお金」と「貯金(貯蓄)するお金」に分ける方法を考えてみましょう。

お金を分ける方法~その1
貯金(貯蓄)する分を引出して別の口座に入金

給与など収入が口座に振り込まれたら、あらかじめ決めておいた貯金(貯蓄)する分だけをすぐに引出して、給与などの振込口座とは別の口座に入金する、という方法が考えられます。お金を分ける方法としては、非常にシンプルでわかりやすい方法といえます。
しかし、ATM等で現金を引出し、それを入金するという手間がかかりますし、それを避けるため振込を利用すると手数料がかかる場合がある点は難点といえそうです。さらに、別の口座に入金しても結局すぐに引出して使ってしまえば、分けた意味がなくなってしまいます。

お金を分ける方法~その2
定期預金を活用

別の口座がなくても、またわざわざ現金を引出したり入金したりしなくても、お金を分けておく方法、それが「定期預金」の活用です。
預金には、給与振込や公共料金等の引落としといった決済機能を持ち、多くの人が利用している「普通預金」のほかに「定期預金」という種類があります。普通預金があれば比較的簡単な手続きで同じ銀行の定期預金に預入れることができます。
定期預金とは、一定期間引出しをしない代わりに普通預金よりも高い金利が付くタイプの預金を言います。逆にあらかじめ決められた時期(満期)よりも前に引出す(解約する)と普通預金以下の金利しか受け取れません。
近年では低金利が続き、普通預金と定期預金の金利の差があまりなくなったため、金利の面では定期預金を利用するメリットは限定的です。しかし、使わないと決めたお金を分けておく方法としては定期預金の活用もおすすめです。定期預金は満期前に解約することも可能ですが、解約の手続きが必要で普通預金ほど簡単には引出せないことも、お金を貯めるという目的には好都合といえます。

お金をわける方法~その3
積立を活用

普通預金の口座のある銀行で定期預金に預入れるのは比較的簡単な手続きで済むとはいえ、給与等の収入があるたびに毎回手続きをするのはやはり手間がかかり、つい忘れてしまうこともありそうです。
そこで活用したいのが、毎月同じ日にあらかじめ指定した金額が口座から引き落とされて自動的に積立てていくタイプの金融商品です。定期預金をはじめ、投資信託、株式など様々な金融商品が積立てに対応しています。

積立型の金融商品を利用すれば、お金を分けることができ、しかもそれを毎月自動的に行ってくれるので、手間もかからず大変便利です。総じてみると、お金を分けることによりしっかりお金を貯める方法としては、積立の活用がおすすめといえます。
なお、積立を活用してお金を貯める際には、iDeCoやNISAといった税制面の優遇がうけられる制度もあります。状況に応じてこうした制度の活用も検討してみるとよいでしょう。

積立をするときのポイント、気を付けたいこと

お金を貯めるには積立という方法がおすすめではありますが、積立さえすればお金をうまく貯められるとは限りません。例えば、積立を始めてみたものの、長続きせずにすぐやめてしまったり、口座の残高が不足して引落としができなかったり、さらには積み立てた分をすぐに解約して引出してしまったり、といった失敗はよくあるケースです。そこで、そうした失敗を避けるために、積立をするにあたって心がけたいこと、気を付けたいポイントを見てみましょう。

ポイント1)欲張りすぎない

積立をはじめる人が陥りがちな失敗として、張り切って積立額を多く設定しすぎ、結局うまくいかないケースがあります。短期間である程度無理を承知のうえでお金を貯める方法としても積立は適していますので、時にはそうした活用方法も考えられます。
とはいえ、最初は欲張りすぎず、無理のない金額からはじめて、様子を見ながら増額することが長続きするコツといえます。あるいは少し欲張りすぎて積立額が大きすぎたと感じたら、積立そのものをやめてしまうよりは無理のない範囲に減らした上で続けることを考えてみましょう。積立は「小さく始めて大きく育てる」ことがポイントです。

ポイント2)目的・目標をイメージする

漠然とお金を貯めたいということもあるかもしれませんが、できれば貯める目的・目標をイメージできた方が積立を続ける際の励みにもなり、長続きしやすくなります。
なお、ここでいう目的・目標は必ずしも1つに限られるものではなく、同時に複数あってもかまいません。例えば、次のようにお金を貯める目的・目標をイメージしてみてはいかがでしょうか。

<例>

  • 海外旅行の資金として、1年後に○万円貯めたい
  • 結婚資金として、5年後に○万円貯めたい
  • マイホームの頭金として、5年後に〇万円貯めたい
  • 子どもの大学進学にかかる費用として、10年後に〇万円貯めたい
  • 老後への備えとして、30年後に〇万円貯めたい

ポイント3)目的に応じた商品を選ぶ

お金を貯める際の置き場所(金融商品)は同じである必要はありません。むしろ、目的に応じて、置き場所(金融商品)を変えた方が効率的にお金を貯めることが可能です。
例えば、1年先といった比較的短期間で使う予定のあるお金を貯めるためには、一般に変動の大きい(=リスクの高い)金融商品を利用することは避けた方が望ましく、安全確実な定期預金等が適しています。
一方、10年後、20年後といったような使う予定が相当先になるお金であれば、短期的には変動が大きいものの中長期的には収益性が期待できる商品を選ぶことも考えられます。

お金を貯めたい人を強力にサポート!
りそなの「つみたてボックス」とは?

ここまでの話をまとめると、お金を貯めるコツとして、①お金を分ける、②お金を貯める目的・目標を決める、③目的にあった金融商品を選ぶ、といったことが挙げられます。お金を貯めるために必要なこうした要素を盛り込み、お金を貯めたいすべての人を強力にサポートするスマホアプリとして、りそなの「つみたてボックス」があります。

機能その1)お金を分ける

つみたてボックスは、普通預金の残高や明細を参照したり、振込等ができるりそなグループアプリの新しい機能となります。月々の収入等が入金されたり、また公共料金等の自動引き落とし、家賃の振込等を行っている普通預金の情報を参照しながら、あたかも貯金箱にお金を入れるイメージで、使うお金と分けて貯めておくお金(=普通預金以外のすべての資産)を管理・確認できます。

グループアプリ内画面

機能その2)お金を貯める目的・目標を決める

つみたてボックスでは、様々な選択肢の中からお金を貯める目的の選択肢が用意されており、この中から目的を決めることができます。目的を決めたら、それに沿っていつまでにいくら貯めるかといった目標を決めます。期間、金額はあらかじめ参考となる標準的な数値がセットされる仕組みになっており、使いやすくなっています。もちろん、これらは自分で変更することもできます。

グループアプリ内画面

機能その3)目的にあった金融商品を選ぶ

お金を貯める目的・目標を決めたら、今度は将来予想のシミュレーションによってお金が貯まっていくイメージ(期待される収益や振れ幅)を確認しながら、目的にあった金融商品を選べるようになっています。金融商品を選んだ後、そのまま購入の手続きへ進むことができます。

グループアプリ内画面

まとめ

お金を貯めるコツは、給与などの収入の中から、「あらかじめ貯金(貯蓄)する分を分けておく」ことです。お金を分ける方法としては様々なものがありますが、積立を活用するのが最も手間がかからずおすすめです。定期預金、投資信託、株式など様々な金融商品が積立に対応しています。

積立を活用してお金をうまく貯めるには、欲張りすぎず、無理のない金額からはじめる、目的・目標をイメージする、目的に応じた商品を選ぶ、といった点を心がけましょう。
また、積立を行う際には、iDeCoやNISAといった税制面で優遇がうけられる制度の活用も検討してみてはいかがでしょうか。

お金がなかなか貯まらないと困ったら、お金を貯めるサポートをしてくれるアプリなどを活用することをおすすめします。りそなの「つみたてボックス」はお金を貯めるために必要な要素が盛り込まれたアプリです。ぜひ活用してみてください。

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本記事は2024年1月4日時点の情報に基づいて作成しておりますが、将来の相場等や市場環境等、制度の改正等を保証する情報ではありません。

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  • 日本にお住まいの個人のお客さまで成年に達した方(口座開設年の1月1日時点)が口座を開設できます。
  • NISA口座は全金融機関を通じて、同一年において一人一口座のみの開設となります(金融機関変更をした場合を除く)。金融機関の変更を行い、複数の金融機関にNISA口座を開設したことになる場合でも、各年において1つのNISA口座でしか購入することができません。
  • NISA口座内の株式投資信託等を変更後の金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更しようとする年分の非課税投資枠で、すでに株式投資信託等を購入していた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
  • りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行でのNISA口座対象商品は株式投資信託のみです。
  • NISA口座は他の口座との損益通算、損失の繰越控除はできません。
  • NISA口座は中長期投資のための制度であることから、短期間での売買(乗換え)を前提とした商品には適しません。
  • 投資信託における分配金のうち元本払戻金(特別分配金)は従来より非課税であり、NISA口座での制度上のメリットは享受できません。
  • 非課税年間投資枠は、つみたて投資枠(120万円)と成長投資枠(240万円)を併用することで年間360万円までとなります。
  • 非課税保有限度額は、購入残高(簿価残高)で、1,800万円(うち成長投資枠の上限は1,200万円)となります。
  • 解約ファンドの簿価分の非課税枠を、翌年以降新たな投資に再利用できます。
  • つみたて投資枠においては、定期的かつ継続的に対象商品を購入いただきます。つみたて投資枠として1回限りとする購入は契約できません。
  • つみたて投資枠を契約した日から10年を経過した日、および同日の翌日以後5年を経過した日ごとに、お名前とご住所を確認させていただきます。当該日より1年以内に確認できない場合は、対象商品の受入れができなくなります。
  • 成長投資枠対象ファンドは、信託期間20年未満、毎月分配型、高レバレッジ型などは除外されます。
  • 金利環境の変化等により事前の予告なく適用する金利を変更する場合があります。
  • 銀行営業日の17時以降は翌営業日付のお取扱いとなります。
  • 翌営業日の預入または払出の場合、当該指定日内での処理の順序は指定できません。
  • 定期預金預入(払出)処理時点で、出金口座(払出口座)の残高が不足する場合、ご依頼内容の処理ができません。
  • 預入時の適用金利は預入日時点の金利になります。
  • 満期時のお取扱いは元加継続、税区分は分離課税が適用となります。
  • 払出により定期預金口座残高が0円になる場合には、元利金から総合口座の未払利息をいただく場合がございます。
  • 中途解約の場合は、預入時の利率ではなく、中途解約利率が適用されます。(中途解約利率が表示されない場合は、定期預金規定に記載の計算方法をご確認ください。)
  • 満期選択型定期預金のお支払利率は、預入期間に応じた解約利率になります。
  • 満期区分が元加の定期預金で、払出指定日が満期日以降(満期日を含む)の場合は、払出時の金額が現在表示されている金額となります。
  • 払出により定期預金口座残高が0円となり、一定期間お取引きがない場合は、口座がご利用いただけなくなる場合があります。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況等の変化を原因として損失が生じ、元本を割込むおそれがあります。
  • 投資資産の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うこととなります。
  • 投資信託へのご投資では、商品ごとに定められた手数料等(お申込金額に対して最大3.85%(税込)のお申込手数料(購入時手数料)、純資産総額に対して最大年2.420%(税込) の運用管理費用(信託報酬)(※)、基準価額に対して最大0.5%の信託財産留保額、その他運用に係る費用等の合計)をご負担いただきます。手数料等の合計については、保有金額または保有期間等により異なるためあらかじめ記載することができません。
    (※)一部のファンドについては成功報酬が別途かかります。成功報酬は運用状況等により異なるためあらかじめ記載することができません。(2024年1月4日現在)
  • 投資信託は預金でなく、預金保険の対象ではありません。また当社を通じてご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託の募集・申込等の取扱いは当社、設定・運用は投資信託委託会社が行います。
  • 商品ごとに手数料等およびリスクは異なります。詳細については、店頭に用意しております最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。なお、「投資信託説明書(交付目論見書)」は当社Webサイトからもダウンロードできます。
<マイゲートでのお取引き>
  • 個人のお客さまの場合、原則として日本にお住まいの成年に達した方によるお取引きとさせていただきます。
  • インターネット専用ファンドの取扱いは、マイゲート(インターネットバンキング)のみの受付となります。

商号等:株式会社りそな銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号

加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会

商号等:株式会社埼玉りそな銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号

加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会

商号等:株式会社関西みらい銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第7号

加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会

商号等:りそなアセットマネジメント株式会社 登録金融機関 関東財務局長(金商)第2858号

加入協会:一般社団法人 投資信託協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会

  • 外貨預金には、為替相場の変動により為替差損が生じ、お引出時の円貨額がお預入時の払込円貨額を下回り、元本割れが生じるリスクがあります。(為替変動リスク)
  • 円を外貨に交換する際(お預入時)および外貨を円に交換する際(お引出時)は為替手数料がかかります。お預入時およびお引出時には、この為替手数料を含んだ当社所定の為替レートをそれぞれ適用します。
  • お預入時とお引出時の為替相場に変動がない場合でも、往復の為替手数料がかかるため、お引出時の円貨額がお預入時の払込円貨額を下回り、元本割れとなるリスクがあります。
  • 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
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