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投資信託のリスクと上手につき合うには?

投資信託のリスクと上手につき合うには?

「資産の分散」を行う

資産を一つの資産に投資せず、さまざまな種類の資産に分散して投資すると、リスクが分散し、リスクが小さくなる傾向があります。投資信託は、このような「分散投資」の考え方から生まれた金融商品です。

資産分散

通貨分散

「時間の分散」を行う

安い時に購入したいが、投資のタイミングがよくわからない・・・。
誰もが悩むものです。

一度にすべての資金を投資せず、何回かに分けて投資することで購入価格が安定し、リスクの軽減が期待できます。

時間の分散

「長期保有」を心がける

市場は短期間では、一時的な要因により大きく変動することがありますが、長期間ではこの変動リスクが小さくなる傾向があります。

ゆとりをもって、長期保有を心がける事がポイントです。

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ご注意事項

  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況等の変化を原因として損失が生じ、元本を割込むおそれがあります。
  • 投資資産の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うこととなります。
  • 投資信託へのご投資では、商品ごとに定められた手数料等(お申込金額に対して最大3.85%(税込)のお申込手数料(購入時手数料)、純資産総額に対して最大年2.420%(税込) の運用管理費用(信託報酬)(※)、基準価額に対して最大0.5%の信託財産留保額、その他運用に係る費用等の合計)をご負担いただきます。手数料等の合計については、保有金額または保有期間等により異なるためあらかじめ記載することができません。
    (※) 一部のファンドについては成功報酬が別途かかります。成功報酬は運用状況等により異なるためあらかじめ記載することができません。
    (2023年1月4日現在)
  • 投資信託は預金でなく、預金保険の対象ではありません。また当社を通じてご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託の募集・申込等の取扱いは当社、設定・運用は投資信託委託会社が行います。
  • 商品ごとに手数料等およびリスクは異なります。詳細については、店頭に用意しております最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。なお、「投資信託説明書(交付目論見書)」は当社Webサイトからもダウンロードできます。

商号等:株式会社りそな銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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