キャッシュレスでの家計管理は難しい?PDCAを回す方法と注意点もあわせて解説

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現代はさまざまなキャッシュレス決済サービスがあります。なかには複数のサービスを利用している方もいるでしょう。しかし便利な反面、併用したことで「家計管理が難しくなった」と感じている方もいるかもしれません。

そんな方に向けて、この記事では「キャッシュレス決済で上手に家計管理をする方法」と「お金を使いすぎないようにするポイント」を解説します。

キャッシュレス決済とは?

キャッシュレス決済とは?

キャッシュレス決済は「現金以外での支払い」のことです。

「スマートフォンのアプリを使用した決済」と思っている方もいるかもしれませんが、クレジットカードやデビットカードもキャッシュレス決済です。

「交通系ICカード」「QRコード決済」「タッチ型決済」など、キャッシュレス決済の種類は多岐にわたります。たくさんの方法があるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

詳しい内容は下記の記事も参考にしてください。

参考記事:キャッシュレス決済とは?それぞれの種類とメリットデメリットを解説

キャッシュレスで家計管理のPDCAを回す方法!実は現金よりも管理しやすい?

PDCAとは、品質管理の改善手法で「計画(Plan)→実行(Do)→評価・確認(Check)→改善(Act)」のサイクルのことです。PDCAは、ビジネスだけでなく家計管理の改善にも役立ちます。

キャッシュレスで家計管理のPDCAを回す方法!実は現金よりも管理しやすい?

ここからは、キャッシュレス決済でPDCAを回す、具体的な家計管理の方法を紹介します。

P=予算計画を立てる

まずは、予算を組みます。そのうえで月単位、年単位でどれくらいのお金がかかるのか考えていきます。
計画を立てる際は、次の3点に注意しましょう。

1.短期だけでなく、長期的な計画も立てる

1ヵ月単位の短期計画だけでなく、1年単位の長期的な予算も計画しましょう。学費や車の維持費など、特定の時期にまとめて支払うものもあるので、それを見込んでプランニングする必要があります。先々の支払いを確認しておくことで「今のうちからためておこう」という意識付けにもつながります。

2.ライフイベントで必要な金額も計算する

(1にあたる内容でもありますが)結婚・出産、マイホーム購入などのライフイベントに必要なお金も忘れてはいけません。「どのようなライフプランを描いているか」でも金額は変わります。いずれにせよ、かかる額が大きくなるので予算計画において大切な部分です。

ライフイベントに必要な金額を把握しておくことで、それに向けて「毎年どれくらい貯蓄すればいいか」を計算しやくなるでしょう。

3.支出項目を分ける

「毎月○万円までは使っていい」と総額だけを決めるのはおすすめしません。「食費」「交際費」など4~8種類に分類し、それぞれにいくら使ったかを把握しましょう。
「毎月どの項目にどれだけのお金が必要なのか」支出の傾向が見えてくるので、計画が立てやすくなります。

D=スマートフォンで進捗状況を把握しておく

スマートフォンで家計簿をつければ、日々の収入・支出を管理でき、何にどれくらいお金を使っているかを「見える化」しやすくなります。

キャッシュレス決済は、サービスによって「支払い後に通知が来る」「家計簿アプリと連携できる」「スマートフォンで撮影するとレシートが自動で読み込まれる」などさまざまな機能があります。
アプリと連動することで家計管理がスムーズにできるようになるでしょう。

C=毎月1回、収支を確認する

家計管理において重要なのは「記録を確認して今後どう改善するか」考えることです。

現金で買い物をし、自分で家計簿をつける場合(例えばExcelに入力して、自分でグラフ化するなど)、そこそこの労力がかかります。

しかしキャッシュレス決済とアプリを連携させることで「自動でグラフを作成する」「前月と比較する」といったことが簡単にできるようになります。
家計簿をつける時間を短縮し、今後どうすればいいか考える時間を増やすことができるでしょう。

A=改善策を実践する

次月には、改善策を実行します。
固定費を見直し、無駄な出費を抑えるなど、改善していきましょう。

キャッシュレスによる「使いすぎ」を防ぐための注意点

キャッシュレスによる「使いすぎ」を防ぐための注意点

キャッシュレス決済は便利な半面、お金を使っている感覚が薄くなり、使いすぎてしまう可能性があります。とはいえ工夫することで、使いすぎを防ぐこともできます。

以下より見ていきましょう。

利用金額が把握しやすい決済方法を選ぶ

クレジットカードなど「後払い」の決済を利用している方もいるでしょう。
その場合「前払い」や「即時払い」のものに変えてみることをおすすめします。たとえば即時払いにはデビットカードがあります。

「後払い」は、モノを買った日と銀行口座から引落とされる日(支払日)がずれているため、いくら使ったかを把握しにくいものです。

「前払い」や「即時払い」の決済方法にすることで、都度支払った金額や月内で支払った総額、残金をすぐに確認できます。結果的に使いすぎを防ぐことにつながるでしょう。

現金と同様に予算を決めておく

キャッシュレス決済を利用する場合も「いくらまで」と決めておくことが大切です。
決済の方法は、1~2個に絞り込むことをおすすめします。たくさんの方法を使い分けていると「結局合計でいくら使ったのか」を確認するのも大変です。手段を絞り込んで管理しやすくしましょう。

ポイントをためるための散財はしない

ポイント還元などのキャンペーンに目が行き、不要な買い物をしてしまう方もいるでしょう。「還元率が高いから買う」のではなく、「必要なものを必要な分だけ買う」ことを心がけましょう。ポイント欲しさに散財してしまっては本末転倒です。

まとめ

キャッシュレス決済は家計管理を楽にしてくれるツールですが、使いすぎを助長する可能性もあります。次の点を心がけるといいでしょう。

  • 即時払いのデビットカードを使う
  • 使いすぎ防止のために、デビットカードの一時利用停止機能を活用する
  • ウォレットアプリを使いスマートフォンで管理し、利用限度額を設定する
  • アプリで口座残高、入出金をこまめに確認する

例えば「りそなデビットカード」や「りそなウォレットアプリ」には、使いすぎを防ぐ機能が充実しています。
また、合わせて「りそなグループアプリ」を活用すれば、口座残高や入出金を確認できる以外にも、デビットカードでのお支払いを自動で見える化してくれる機能もあるため、お金の使い道を振り返ることもできます。キャッシュレス決済やアプリを利用して、家計管理をスマートにしましょう。

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本記事は2021年4月6日の情報に基づいて作成しておりますが、将来の相場等や市場環境等、制度の改正等を保証する情報ではありません。

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