デビットカードとは?メリット・デメリットやセキュリティ対策の方法も解説!

2023/09/12最終更新

デビットカードとは?メリット・デメリットやセキュリティ対策の方法も解説!

デビットカードとは、即時払い方式のカードで、利用と同時に銀行口座から利用額が引落されるキャッシュレス決済方法の一つです。利用金額が預貯金口座の残高に限られるため使いすぎる心配がなく、原則審査なしで利用できるといった特徴があります。

経済産業省の発表によると、2022年のキャッシュレス決済比率は36.0%で、2025年までに40%程度という目標に近づいており、デビットカードを利用する方も増えています。

ただ、デビットカードは、他の決済方法に比べると利用率はまだ低く、デビットカードの仕組みやメリットをご存じない方もいるかもしれません。

そこで今回はデビットカードの基本事項やメリット・デメリット、デビットカードの選び方を解説します。

私が書きました
主なキャリア

生命保険会社にて15年勤務したあと、ファイナンシャルプランナーとしての独立を目指して退職。その後、縁があり南フランスに移住。夢と仕事とお金の良好な関係を保つことの厳しさを自ら体験。生きるうえで大切な夢とお金について伝えることをミッションとして、マネー記事の執筆や家計相談などで活動中。

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そもそもデビットカードとは?どんな仕組み?

まずは、デビットカードがどのような仕組みのカードなのか説明します。

デビットカードは即時払い方式のカード

デビットカードとは、一言でいうと利用と同時に自分の銀行口座から利用額が引落とされるカードのことです。指定日に利用額が引落とされる後払いタイプのクレジットカードとは違い、即時払い方式を採用しています。クレジットカードと同じように、コンビニやスーパー、インターネットショッピングなど、さまざまなシーンで使うことができます。

デビットカードの種類

ひとくちにデビットカードといっても大きく2種類があります。1つは、J-Debit(ジェイ・デビット)と呼ばれるもの、もう1つは国際デビットと呼ばれるものです。

J-Debitは、ATMなどで利用しているキャッシュカードを使ってショッピングでの支払いもできるというもので、J-Debitの加盟店でのみ利用できます。加盟店は日本全国にありますが、日本国内でしか利用できません。

一方、国際デビットは、Visaなどの国際ブランドと提携しているデビットカードです。Visaデビットであれば世界中のVisa加盟店で利用ができます。海外旅行先での買い物に国際デビットを利用すれば、現地通貨での利用相当額が円換算され、即時に日本の銀行口座から引落とされます。事前に現金を換金しておく必要もなく、便利に使えるでしょう。以後、本記事では国際デビットについて解説します。

Visaデビットカードはどんなお店で使える?

国際デビットカードの使い方

Visa などの国際デビットは、加盟店店舗であればコンビニやスーパー、ネットショップなどで利用できるほか、海外のATMで現地通貨の引出しをすることが可能です。

加盟店店舗で利用するときは、レジで決済する際に「カードの1回払い」と伝えましょう。実際の決済方法としては、暗証番号、サイン、タッチ決済の3種があります。

ただし、これら3種のうち、実際にどの方法で決済できるかはデビットカードの種類や決済金額、店舗が使用している端末などによって異なります。

ネットショップで利用する際は、決済方法選択画面で「クレジットカード」払いを選択しましょう。決済画面にカード番号や有効期限などの必要項目を入力する画面が表示され、これらを入力することで決済できます。

デビットカードとクレジットカード・プリペイドカードの違い

デビットカードは、キャッシュレス決済ができる点でクレジットカードやプリペイドカードと似ていますが、それぞれに仕組みや特徴が異なります。

クレジットカード

クレジットカードは、決済時にすぐ口座から引落しされるのではなく、月に1度の支払日にカード利用額がまとめて引落される後払い方式です。

また、決済額を複数回に分けて支払う分割払いも選択できます。利用できる年齢は、原則18歳以上で利用限度額はカード会社の審査によって決まる仕組みです。

プリペイドカード

プリペイドカードは、利用するにあたって事前にチャージしておく必要があります。また、ギフトカードのように使いきりタイプもあります。年齢制限はないものが多く、審査は原則不要です。

デビットカードを持つ6つのメリット

このように買い物などさまざまなシーンで利用できるデビットカードですが、より具体的にデビットカードのメリットを見ていきましょう。

使いすぎる心配がない

デビットカードのメリットとして、まず挙げられるのが使いすぎの心配がないことでしょう。デビットカードは、自分の預貯金口座残高の範囲内で利用できる決済方法です。クレジットカードのように与信枠があるわけではなく、預貯金口座残高以上に使いすぎる心配がありません。

さらに利用額をセーブしたい人は、利用限度額を設定することも可能です。また、支払いをすると即座に口座から利用額が引落とされる仕組みのため、クレジットカードのように分割払いやリボ払いはありません。自分の支払い能力以上に使ってしまうリスクがなく、安心して使えるのはメリットといえるでしょう。

チャージの必要がない

チャージ式のプリペイドカードや電子マネーを使う場合、利用する金額を事前にチャージしておく必要があります。しかし、デビットカードの場合、預貯金口座残高から即時引落されるため、チャージの必要がなく、時間と手間の短縮になるでしょう。

また、プリペイドカードや電子マネーを現金でチャージする際には「チャージ単位は1,000円」「1回あたりのチャージ上限金額は2万5,000円まで」など、制限を設けているケースがあります。そのため、現金を持ち合わせていないときや、チャージできる上限金額以上に使いたいときは、不便を感じるかもしれません。

一方、デビットカードであれば、預貯金口座残高に応じて支払いに活用できるメリットがあります。

原則、審査なしで発行できる

クレジットカードでは、申込み時に審査が行われ、審査の結果に応じて与信枠が決定されます。一方、デビットカードは与信枠がなく口座残高までしか利用できないため、原則審査なしで発行してもらうことが可能です。また、クレジットカードは通常18歳以上から申込み可能なのに対し、デビットカードは15歳~16歳以上と早い段階で申込み可能です。

親子で使うVisaデビットカード

お金の管理が簡単

デビットカードは支出管理もしやすくなるメリットがあります。例えば、銀行口座から現金を引出す際、引出したことの履歴は通帳に残りますが、当然「引出したお金をどのように使ったか」は残りません。一方、デビットカードであれば、利用した店舗などの決済情報の履歴が通帳に記録されるため、「いつ、なにに、いくら使ったか」が一目瞭然でわかります。また、銀行アプリのあるデビットカードであれば、スマートフォンから口座の履歴とデビットカードの履歴を確認できるため、すぐに通帳記帳できない場合でも確認できて便利です。

家計簿アプリとの連携が可能

銀行によっては、引落し口座と家計簿アプリの連携が可能です。デビットカードの利用履歴を含めて月々の収支状況を手軽に管理できる点は、メリットの一つといえます。

また、銀行アプリや家計簿アプリを活用すれば、時間・場所を問わずにスマートフォンで手軽に口座残高の確認が可能です。定期的に口座残高をチェックすることで、高額な商品を購入する際も、引落し口座の残高が足りないという事態を防ぎやすくなります。

デビットカードは、口座残高以上に使えず無駄遣い防止につながる決済方法ですが、家計簿アプリに連動することで、家計予算に合った支出ができているか定期的にチェックできます。

ATM手数料が不要な場合やポイントでお得な場合も

デビットカードは、現金の代わりとして決済するため、ATMで現金を引出す必要がありません。ATMでお金を引出す際に生じる手数料やATMに行く手間、ATMの利用時間帯等を気にすることが少なくなるのは、大きなメリットといえるでしょう。

また、デビットカードを発行している銀行によっても異なりますが、利用に合わせてポイントが付くデビットカードも多数ありお得です。

デビットカードにデメリットはある?

デビットカードには、多くのメリットがあることを見てきましたが、デメリットもあります。

分割・リボ払いによる後払い(ポストペイ)ができない

デビットカードは支払いをすると即時に口座から利用額が引落とされる即時払いです。そのため、クレジットカードのように分割払いやリボ払いがありません。そもそも口座残高までしか利用できないため、口座残高以上の買い物がしたい場合にはデメリットになり得ます。

しかし、クレジットカードであっても自分の支払い能力以上の買い物は控えたほうが良いため、残高以上に利用できないことはメリットと捉えることもできます。

ETCカードの発行や一部利用できない場合がある

デビットカードは、高速道路などの各有料道路やガソリンスタンドなど、支払いに使えない場所も一部あります。高速道路をよく利用する人にとってETCカードは便利なカードですが、ETCカードの発行には与信枠が必須とされているものが多く、基本的にデビットカードでは発行が難しいものです。

また、クレジットカードであれば、携帯電話料金やプロバイダ料金、生命保険料といった毎月の自動引落としをクレジットカード経由で支払うとカードのポイントを得られる場合があります。しかし、デビットカードではこのような毎月の料金引落としには利用できないケースもあります。

デビットカードはどこで使える?

デビットカードのセキュリティ対策!

デビットカードのセキュリティ対策!

デビットカードのセキュリティや補償に関して大切なポイントも知っておきましょう。

疑わしい取引等のモニタリング実施

銀行が取り組んでいるセキュリティ対策の一つに、デビットカードの取引状況のモニタリングが挙げられます。例えば、りそなでは24時間365日体制で「不正検知モニタリング」を実施し、不正な取引などがないか常にチェックしています。

Visa Secure搭載

Visa Secureを搭載しているデビットカードであれば、より安全にインターネットショッピングを楽しめます。カード情報に加え、お届けの携帯電話番号へ配信されるワンタイムパスワード、もしくは、お客さまにて事前設定された専用のパスワードを入力することで、本人確認ができ、他人のなりすましによる利用などを防ぐことができます。

Visa Secure(3Dセキュア)について

銀行アプリで簡単に利用停止の設定ができる

銀行アプリを使って、デビットカードの利用をコントロールすることも可能です。例えば、りそなの場合、デビットカードの利用自体や海外ショッピングでの利用など、シーンに合わせてりそなグループアプリから一時利用停止・解除の設定が簡単にできます。

デビットカードを使うタイミングに合わせた利用停止や解除が可能なため、カードに鍵をかけるようなイメージで、不正利用を防ぎたい方も安心して使えます。

カード利用時に届くメールやアプリを確認

デビットカードを利用すると、利用した旨の詳細メールが登録しているメールアドレスに届きます。メールアドレスが複数ある人は、普段よく使っているメールアドレスを登録し、確認しやすい状態にしておくとよいでしょう。

また、銀行アプリの中にはデビットカードの引落としをプッシュ通知などで知らせてくれるものもあるため、万が一不正利用された場合は、すぐに気付くことができるでしょう。

盗難・紛失時には利用の即時停止

盗難に遭ってしまった際や、紛失した際には、カード発行の金融機関の支店もしくはお客さまセンターなどに連絡することで即時に利用できない状態にできます。こうすることで、第三者による不正利用の防止が可能です。万が一の紛失や盗難に備えて、連絡先を確認し携帯電話や手帳などで管理しておくようにしましょう。

補償

前述したようにセキュリティ対策は多数ありますが、万が一、不正利用にあった場合も、補償があれば安心です。デビットカードには「ショッピング保険」や「不正利用補償」が付帯されているものが多くあります。

ショッピング保険

ショッピング保険とは、そのカードを利用して買い物した品物が盗難に遭ったり、破損したりした場合に補償される保険です。デビットカードの種類や発行する銀行によって買い物が国内か海外かを問わず補償されるものもあれば、海外での買い物に限られるものもあります。商品によっては保険の対象にならない場合もあるため注意しましょう。

不正利用補償

不正利用補償は、カードの偽造や盗難などで第三者に不正利用された場合の補償です。補償額に上限はありますが、補償される制度があることは安心ですね。ただし、ショッピングの場合も不正利用の場合も、すべてのケースが補償されるわけではありません。

万が一に備えた補償があるとはいえ、気を緩めず、Visa Secure機能や利用停止機能を活用し、自分のお金を不正利用から守るようにしましょう。

デビットカードで注意しておきたいポイントとは

ここからは、デビットカードを利用するうえで注意しておきたいポイントを2つ紹介します。

キャッシング機能は付いていない

クレジットカードは、現金の借入れが可能なキャッシング機能が付いているのが一般的ですが、デビットカードにはキャッシング機能が付いていないため、現金の借入れはできません。

ただし、デビットカードのなかには、キャッシュカードと一体型になったタイプもあります。りそなデビットカード(Visa)であれば、キャッシュカード機能も付いているため、ATMからお金を引出せて現金支払いにも対応可能です。

クレジットカードと違ってキャッシング枠で借入れたお金ではないため、利息が発生する心配もありません。

支払いは一括のみ対応

デビットカードの支払いは一括のみとなり、クレジットカードのように分割払いやボーナス払いには対応していません。

そのため高額の支払いが必要となるときには、残高が充分にあるか、残高が一気に減っても次の給料日まで困らないかなどを確認してから利用しなくてはなりません。

一方で、クレジットカードなどの分割払いでは、翌月以降も支払いが継続することになり、月々の収支のバランスに影響するおそれがあります。その点、デビットカードでは支払いを一括で済ませられるため、毎月のお金の流れを明確に把握できるのはメリットといえます。

デビットカードはどうやって作る?選び方は?

ここからはデビットカードの作り方と選び方について説明します。

デビットカードの作り方

デビットカードは、カードを取扱っている各銀行の窓口やWebサイトで申込可能です。本人確認書類など、申込みをする銀行が指定している必要書類を揃えて申込みしましょう。なお、デビットカードの申込みには、その銀行の預貯金口座が必要です。

なぜなら、前述したようにデビットカードを利用すると決済額が即時に口座残高から引落されるからです。口座を開設していない場合は、口座開設の手続きも行いましょう。

デビットカードを選ぶ3つのポイント

デビットカードを作る場合は、「どの銀行の・どのデビットカードを申込むか」を決めなければなりません。デビットカードを選ぶ際の3つのポイントを紹介します。

年会費を確認して選ぶ

デビットカードは、発行する銀行によって年会費がかかる場合があります。年会費がかかる場合の金額は銀行によって異なりますが、1,100円(税込)程度のところが多いようです。デビットカードを選ぶときには、年会費がかかるかどうかを確認しましょう。なお、初年度は無料でも2年目から年会費が発生することもありますので注意が必要です。

ポイントやキャッシュバック・手数料で選ぶ

利用するたびにポイント付与やキャッシュバックがあるデビットカードを選ぶと、現金よりもお得に買い物ができます。できるだけポイントの還元率や、キャッシュバック率が高めのものを選びたいものですが、そのポイントをどのように利用できるのかもしっかりと確認しておきましょう。

例えば、共通ポイントやマイルへの交換など、「デビットカードの発行金融機関以外の他サービスと提携しているかどうか」「そのなかに自分の利用しているサービスにあったものがあるかどうか」を確認して選ぶことがおすすめです。

また、キャッシュカードとして現金引出しなどに利用する場合もあるかもしれません。そう考えるとATM利用手数料が比較的安い銀行が発行しているカードを選ぶことも大切です。

使えるお店で選ぶ

Visa・Mastercard・JCBなどの国際ブランドがついているデビットカードは、世界中にある各ブランド加盟店で利用できます。どの国際ブランドも利用可能な店舗が多くありますが、それぞれに利用可能店舗が異なる場合もあります。利用したい店舗が加盟しているかどうかを確認して選ぶこともおすすめです。

デビットカードはりそなの「Visaデビット」がおすすめ!

りそなが発行しているデビットカードは、国内外のVisa加盟店で利用可能です。りそなが発行しているため、もちろんセキュリティ・補償面は充実。利用のたびにポイントがたまり、ポイントの交換先は楽天ポイントやnanacoポイント、ANAのマイルといった約20社のポイントやマイルなどから選べます。また、年会費無料のものも選べるほか、りそなグループアプリでデビットカードの限度額設定などの管理も可能です。

なお、カードの利用でJALマイルがたまるりそなデビットカード〈JMB〉は2年目以降に年会費がかかります。しかし、1年ごとの期間中に1回以上のショッピングをすることで2年目以降も年会費無料で利用可能です。現金から代えて便利に支払いをするためのデビットカードですから、1年に1回利用するという条件はそこまで難しくないでしょう。そう考えると、2年目以降も年会費無料でお得にデビットカードを利用しつづけられそうですね。

15歳以上なら発行可能ですから、お子様がいらっしゃる方はお子様名義のデビットカードを申込むのもよいでしょう。デビットカードを使うことで、早いうちからお小遣い管理やキャッシュレス感覚を身に付けることができます。

りそなの口座を持っていない方は、口座開設アプリから口座開設と同時に申込むことができます。すでに、りそなの口座を持っている方は、りそなグループアプリから、お手持ちのキャッシュカードをデビットカードへ切替えるための申込みが可能です。

ポイント還元率2%のりそなデビットカード〈プレミアム〉

りそなには、通常のりそなデビットカードからアップグレードすると還元率が4倍の2%になるりそなデビットカード〈プレミアム〉がありますので、たくさんポイントをためたい方にはおすすめです。(月間利用合計額1,000円ごとに20ポイント)
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  • ポイントは月間利用合計額1,000円ごとに20ポイントがたまります。

まとめ

デビットカードは利用と同時に預貯金口座から利用額が引落とされる、即時払いのカードです。口座残高の範囲内でのみ利用可能なため使いすぎを防げる、原則としてクレジットカードのような審査が不要などのメリットがあります。ポイントやキャッシュバックを得られて現金よりもお得な場合もあり、キャッシュレス決済をはじめる人におすすめです。

りそなならアプリから簡単にデビットカードを申込むことができ、年会費0円のカードもあります。ポイントでもお得なりそなの「Visaデビットカード」を選んでみてはいかがでしょうか。

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本記事は2023年9月12日時点の情報に基づいて作成しておりますが、将来の相場等や市場環境等、制度の改正等を保証する情報ではありません。

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