現金払いは損?現金払いのメリット・デメリットを解説

2022/02/10最終更新

現金払いは損?現金払いのメリット・デメリットを解説

お会計の際に、現金払いとカード払いのどちらを選ぶか悩む方も多いはずです。

現金払いは直接現金のやり取りをするため、お金の管理が目に見えてわかり、不正利用の心配もありません。しかし、場合によってはカードのほうがお得に支払えることもあるでしょう。

この記事では、現金払いとはなにか、メリットやデメリットを踏まえて解説します。カード払いとの比較や、最後に現金とカードのメリットを両方兼ね揃えたサービスも紹介しますので、支払い方法を選ぶ際の参考にしてみてください。

私が書きました
主なキャリア

東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強をはじめる。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はジャザサイズ。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。

現金払いはお得?現金払いのメリット3つ

現金払いはお得?現金払いのメリット3つ

現金払いは馴染みのある支払い方法ではありますが、あらためてメリットを確認しておきましょう。

1お金の管理がしやすい

現金払いのメリットは、なんといっても持っているお金が把握しやすいことです。財布のなかの金額を確認しておけば、いくら使ったのかが一目瞭然です。

最近はキャッシュレス決済が普及していますが、「管理のしやすさ」を理由にあえて現金払いを選ぶ方もいます。

しかし実は、現金払いよりもキャッシュレス決済のほうがお金の流れが把握しやすく、管理面で優れている点も多いのです。

使うたびに記録が必要な現金払いとは違い、キャッシュレス決済では利用履歴がデータとして残ります。アプリやWebで利用履歴が確認できるキャッシュレス決済と比較すると、現金払いは優れているとは言えない部分もあります。

2どのお店でも支払いできる

キャッシュレス決済ができない店舗でも、現金さえあればほとんどの店舗が利用できます。

しかし最近は、現金さえあればどのお店でも安心して買い物ができるとは言えなくなってきました。近年、大手カフェチェーンや飲食店を筆頭に完全キャッシュレス店舗が誕生し、現金払いが可能なお店でも、キャッシュレス専用レジが導入されるケースも増えています。

例えば東京ドームは2022年3月から「完全キャッシュレス化」となり、ドーム場内で現金での支払いができなくなる予定です。

今後、現金が使えない場所が増える可能性があることは知っておきましょう。

3不正利用される心配がない

カード払いは情報流出や不正利用が心配という方もいるでしょう。たしかに現金払いであれば、不正利用されることはありません。

とはいえ、不正利用による被害の多くは、事前に対策を行うことで避けられます。万が一不正利用に遭ったとしても、迅速に対応することで、多くの場合補償が受けられます。

カードのサイン欄に記入しておく、暗証番号はわかりにくいものに設定する、利用明細は確認するなど、カード会社に指定された使い方を守りましょう。

現金払いのデメリット5つ!現金払いで損するケースも?

どこでも使え、お金の管理も楽な現金払いですが、キャッシュレス決済に比べると次のようなデメリットもあります。

1ポイントや優待がつかない

キャッシュレス決済は、多くの場合利用サービスごとのポイントや優待がつきます。

しかし現金払いには還元サービスがなく、お店独自のポイントが付く程度です。大きな額になるほど、還元の有無で金額に差が出るでしょう。

2インターネット決済での
手数料がかかる

インターネットでの買い物の際、現金払いは別途手数料が必要になるケースがほとんどです。

例えば、カード決済であれば商品代だけの支払いで済むところ、現金払いだと代金引換手数料や振込手数料としてプラス数百円が必要です。

3実店舗での支払いが手間

最近ではキャッシュレス限定のセルフレジもよく見かけますが、現金支払いだと、わざわざ現金が使えるレジに並ばなければなりません。

小銭を出したりお釣りを受け取ったりと、やり取りも多く、レジでの支払い時にもたつく原因にもなります。

4ATMでの現金引出しに
手間・手数料がかかる

財布に現金がない場合、ATMや銀行まで足を運ばなければならず、探す手間がかかります。時間帯によっては手数料がかかることもあります。

現金払いが多いとATMを使う機会も増えます。例えば、一回につき220円の手数料で月に3回現金引出しをしていた場合、年間7,920円もの支出が発生します。

5感染症リスクがある

現金での支払い時には、新型コロナウィルスなどの感染症リスクの懸念もあります。誰がどのように触れているのかわからないため、現金を扱ったあとには手を清潔にすることが大切です。

現金払いとカード払いの
違いをチェック

現金払いのメリットやデメリットがわかったところで、キャッシュレス決済の主流であるカード払いとの違いを確認してみましょう。

利用できる場所

利用できる場所

現金であれば日本国内のほとんどの店舗で利用できますが、カードは利用できる店舗が限られるのが現状です。

ただし海外では、VisaやMastercardなどの国際ブランドのカードがそのまま利用でき、便利なことも多いでしょう。

日本も現状では、現金払いが使える店舗のほうが多いかもしれませんが、政府はカード決済をはじめとするキャッシュレス化を進めていく方針を出しています。

今後、キャッシュレス決済中心の店舗が増えることも予想されるため、現金払いがメインの方も、一枚はデビットカードやクレジットカードがあると安心でしょう。

ポイントや優待の有無

ポイントや優待の有無

先ほども述べたように、現金払いではポイントや優待はまったくつかない、もしくはついたとしても還元率が低いのが一般的です。

一方、カード払いはポイントや優待がつくケースがほとんどで、還元率が高いカードを選ぶことでよりお得に買い物ができます。

とはいえ「カードの使いすぎが心配」という方も少なくありません。お得だからといってカードを使いすぎるようであれば、デビットカードのように使いすぎる心配のないものを選ぶとよいでしょう。

キャッシュレスをはじめるならりそな

今まで現金払いがメインという方でも、これからは何かしらキャッシュレス決済の手段があると安心です。初めてキャッシュレス決済を使うのであれば、管理がしやすいりそなのデビットカードやクレジットカードがおすすめです。

「りそなデビットカード(Visa)」なら銀行口座がそのままお財布になる

「りそなデビットカード(Visa)」は、口座から直接利用額が引き落とされるカードです。現金払いと同じ感覚で使え、少額のお買い物にも便利です。

りそなデビットカード(Visa)を使えば、レジでの支払いが楽になるうえ、ATMに並ぶ必要もなくなります。口座にある分しか利用できないため「カードの使いすぎが心配」という悩みを解消できるでしょう。

ポイントやマイルもつくため、現金とカードのいいとこ取りができます。

知っておきたいデビットカード

ちょっとお高い買い物なら特典が充実している「りそなクレジットカード」

金額が大きめな買い物に使いたい方は「りそなクレジットカード」を使えば、分割払いやボーナス一括払いなど支払額がコントロールできます。

年間の利用金額に応じたポイントの付与や、旅行傷害保険の付帯など、特典も充実しています。

デビットカードとクレジットカードの両方を持ち、買い物金額や目的に合わせて使い分けるのもよいでしょう。

使い分けておトクなデビット・クレジット

「りそなグループアプリ」を一緒に活用して管理をさらに楽に

りそなデビットカード(Visa)とりそなクレジットカードは、「りそなグループアプリ」と合わせて使うことでより便利になります。

カード払いは現金払いに比べ「管理がしにくいのでは」という懸念があります。しかし、りそなグループアプリをスマートフォンに入れておけば、デビットカードの利用明細や口座残高をその場で確認できるのです。

キャッシュレス決済が心配で現金払いを続けているという方の不安を解消してくれる、便利なアプリです。

りそなグループアプリ

まとめ

現金払いはどこでも使え、お金の出入りも一目瞭然ですが、カード払いに比べると手数料やレジでの手間などデメリットも多いのも事実です。

現金払いに比べてカード払いには、ポイント還元やお会計がスムーズになるなどメリットも多いため、利用シーンに合わせて現金とカードを使い分けるとよいでしょう。

カード払いでのお金の管理や使いすぎの心配を解消するならば、「りそなデビットカード(Visa)」や「りそなクレジットカード」と合わせて「りそなグループアプリ」がおすすめです。

口座の残高や利用明細などの管理がさらに楽になるため、初めてのキャッシュレス決済でも安心です。「りそなグループアプリ」は無料で利用でき、体験版も用意されているため、まずはインストールして試してみてはいかがでしょうか。

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本記事は2022年2月10日の情報に基づいて作成しておりますが、将来の相場等や市場環境等、制度の改正等を保証する情報ではありません。

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