いよいよ「さすてにゃ診断」を社会に届ける。第7回・8回定例ミーティング
りそなグループと7つの学生団体が取り組む、りそな×大学生「共創プロジェクト」。第7回・第8回の定例ミーティングでは、りそなと学生の共創が、アイデアをかたちにする段階から、いよいよ社会に届ける段階へと深まりました。
本プロジェクトで生み出した「さすてにゃ診断」を、今度は学生たち自身の言葉で外へ伝えていく動きが本格的に始まります。
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第7回|プロモーション案を磨き込む、ディスカッション

第7回定例ミーティングのテーマは、「地球にいいこと、#さすてにゃ診断キャンペーン」の認知向上アクションです。
冒頭では、りそなからキャンペーンのプロモーション展開について共有がありました。アプリ上のお知らせやメール、公式SNSでの発信、メディア掲載など、複数のチャネルを通じてキャンペーンを広げていく施策です。そのうえで伝えられたのは、「皆さんと一緒に作ったものだから、皆さんと一緒に盛り上げていきたい」という想い。学生たちによる発信活動も、この一環として位置づけられています。
各団体のテーブルに、りそな社員が加わって
この日の中心は、各学生団体が事前に考えてきたプロモーション案を磨き込むグループワークです。団体ごとのテーブルにりそな社員が加わり、1時間以上にわたってじっくりとディスカッションを行いました。
各案の説明を起点に、「この案はどう実施するつもりか」「どれくらい広がりそうか」など実行に向けた具体的な問いを重ねていきます。テーブルでは、SNSで広く拡散されたキャンペーン事例の分析や、投稿のタイミング、学生のSNS利用の実態を踏まえた発信方法など、リアルな話題が次々と飛び交いました。新入生を迎える時期のイベントや学内掲示といった、大学ならではの接点を活かすアイデアも挙がり、各団体の案が実行プランへと具体化されていきました。
企業の発想と、学生の感覚が交わるからこそ
グループワークの締めくくりでは、りそな社員から印象的なコメントがありました。同じ「キャンペーンを広める」というテーマでも、団体によって切り口は実にさまざまであること。そして、企業はつい「若者にはSNSで」と考えがちだが、学生たちは新入生歓迎の時期やイベントなど、リアルな接点を重視した提案が多く、新鮮だったということ。異なるバックグラウンドを持つメンバーが集まり、実際に会話を重ねることの価値が表れたグループワークとなりました。

5月、大舞台へ。「ETHICAL CAMPUS 2026」登壇決定
この回の定例ミーティングでは、もう一つ大きな共有がありました。社会課題に取り組む学生団体が100団体以上出展するソーシャルイベント「ETHICAL CAMPUS(エシカルキャンパス) 2026」のメインステージで、共創プロジェクトの中間発表を行うことが決まったのです。発表に向けた準備と、ブース出展の計画も、この日からいよいよ本格的に動き始めました。
ステージ発表では、前半をりそなが、後半を学生が担う二部構成で、毎月の活動内容からプロジェクトが目指すビジョンまでを発信します。学生パートを担うのは、各団体から選出されたメンバーによる「登壇チーム」。プロジェクトの歩みを、学生自身の言葉で同世代に伝えます。こちらのイベントでの発表の様子は次回コラムにてお届けします。
POINT
各団体が持ち寄ったプロモーション案を、りそな社員とのディスカッションで実行プランへと磨き上げた第7回。さらに「ETHICAL CAMPUS 2026」での中間発表とブース出展が決定し、プロジェクトは社会に向けて発信する段階へと歩みを進めました。
第8回|実践の報告と、本番に向けた準備

第8回定例ミーティングは、各団体のプロモーション実施状況の共有、イベント登壇に向けた発表内容のブラッシュアップ、ブース出展のディスカッションの3本立てで行われました。
自分たちの言葉で届けた、それぞれの実践
まずは、第7回のディスカッションを経て、1ヶ月間で各団体が実施してきたプロモーションの振り返りです。「実施した取り組みの内容」「取り組んでみての感想・気づき」「診断をやってもらった人からのリアクション」「今後の取り組み予定」の4つの視点で団体ごとに整理し、全体に共有しました。
共有のあとは、団体の垣根を越えた質問や相談も飛び交いました。実際にやってみたからこそ見えた手応えと課題を、プロジェクト全体の学びとして持ち寄る。発信の実践が、次の対話の材料になっていきます。

登壇チームの発表を、全員でブラッシュアップ
続いて、中間発表に向けた準備です。登壇チームの学生メンバーが、現時点での発表内容を全体に共有しました。それを受けて、参加メンバーからも意見やアイデアを募り、発表をさらに磨き上げていきます。
登壇するのは一部のメンバーでも、伝えるのはプロジェクト全体の歩み。一人ひとりが当事者として発表づくりに関わる時間となりました。
ブースに足を止めてもらうには?
最後のプログラムは、ブース出展に向けたディスカッションです。「ブースに来た方にどんなメッセージを伝えたいか」「ポスターやチラシなど、足を止めてもらえるしかけは何か」「さすてにゃ診断をたくさんの人に体験してもらうためには」。この3つの問いを軸に、テーブルごとにアイデアを出し合い、発表しました。ここで出た意見をもとに、ブース企画の準備が進められていきます。
POINT
発信活動での気づきを糧に、中間発表とブース企画の準備へと歩みを進めた第8回。積み重ねてきた実践が、次のアクションへと着実につながっていきました。
まとめ

アイデアを出し、コンテンツを作り、そして自らの手で届ける。第7回・第8回の定例ミーティングを通じて、プロジェクトメンバーは「参加者」から「発信の担い手」へと役割を広げてきました。
プロジェクトで生まれたものを、それぞれのフィールドで実践し、その学びを持ち寄って次の準備につなげる。その循環の中で、共創プロジェクトは着実に歩みを重ねています。
次回は、「ETHICAL CAMPUS 2026」での中間発表とブース出展の様子をお届けします。引き続きどうぞお楽しみに。
〇コラム執筆
株式会社ミラサス
- ※りそなグループが監修しています
あなたも
「地球にいいこと」を
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