不動産レポート2023年冬(首都圏版)
不動産に投資したい(不動産アセットマネジメント)
不動産に投資する方法は、所有することだけにとどまりません。りそな銀行の不動産ソリューション機能を活用して、お客さまの投資ニーズにお応えいたします。
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不動産の投資について
こんなお悩みはございませんか?-
まとまった資金を
運用したい -
株式や債券とは違った性格の
資産を持ちたい -
単独ではできないような
大規模な投資に参加したい -
不動産を活用して
資金を調達したい
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りそなに
お任せください!不動産
アセットマネジメントの特長不動産アセットマネジメント業務とは、投資家に代わって不動産投資・運用を行い、投資家の利益を最大化する業務です。本業務を実施する担当者を「アセットマネージャー」といいます。
りそな銀行がアセットマネージャーとなり、不動産ファンドの組成や新たな投資機会をご提供いたします。資産運用手法を多様化させる手段としてご活用いただけます。私募ファンドのスキームのイメージ
特長
1- 共同出資スキーム
- 複数のお客さまから出資を募ることで、お客さまが単独では取得できないような大規模な不動産を取得して運用することができます。
特長
2- 専門家による運用
- 当社に在籍する不動産鑑定士や不動産証券化協会認定マスターをはじめとする不動産と金融のプロフェッショナルが、プロジェクトの運営を行います。
特長
3- りそなの不動産ソリューション
機能の活用 - りそな銀行の不動産仲介、不動産信託受託、不動産ファイナンスなどのリソースとともに活用することで、ワンストップで柔軟かつ迅速な対応を実現し、お客さまに満足いただけるサービスを提供してまいります。
サービス紹介
不動産のご相談は、お取引いただいている店舗、もしくはお近くの店舗にお問合せください。
- ※一部の店舗では、宅地建物取引業法に基づく媒介等の業務をお取扱いしておりません。
(お客さまのご要請に応じ、不動産業務取扱店へお取次ぎいたします。)
取引実績・事例紹介
一部ではございますが、りそなの不動産アセットマネジメントの事例をご紹介いたします。
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複数の店舗を投資対象とする不動産私募ファンド
本案件では複数の法人のお客さまにご出資いただいております。
担当者からのメッセージ
「将来的に再取得の可能性があるので、りそな銀行が深く関与したSPCスキームで流動化することは安心感がある」「アセットタイプが特徴的なファンドの運用をしており、他社との差別化が図れている」「ファンドスキームには向いていないような規模やアセットタイプでも真摯に相談にのってもらうことができる」
以上のようなお言葉をお客さまから頂いている、りそな銀行の不動産アセットマネジメント業務では、ノンリコースローン、エクイティ出資、仲介、信託受託も対応できるりそな銀行の利点を活かして、お客さまのニーズに合わせたワンストップでのサービス提供が可能です。
流動化業務に関する長年の経験、実績があり、一般的に流動化には向かないと言われる小さな規模の案件でも取り扱っている点も特長です。
流動化スキームについて関心はあるものの、取組んだ実績がないお客さまに対しても、スキームのメリットやデメリットを分かりやすく丁寧にご説明いたしますので、少しでも興味があるお客さまはりそな銀行まで、お気軽にご相談ください!
りそな銀行 不動産営業部
不動産のご相談は、お取引いただいている店舗、もしくはお近くの店舗にお問合せください。
- ※一部の店舗では、宅地建物取引業法に基づく媒介等の業務をお取扱いしておりません。
(お客さまのご要請に応じ、不動産業務取扱店へお取次ぎいたします。)
不動産業務に関するご注意事項
- 不動産業務では、所定の手数料等が必要となります。詳しくは担当者までおたずねください。
- 一部の営業店では、宅地建物取引業法に基づく媒介等の業務をお取扱しておりません。その場合、お客さまのご要請に応じ、不動産業務取扱店へお取次ぎいたします。