はじめてのリフォーム!
流れや費用の考え方
多くの時間を過ごす自宅だからこそ、お金をかけてリフォームしたいですよね。リフォームローンを活用すれば、月数万円で実現できます!ここではあなたにあったリフォームをする為の流れや事例を紹介します。
イメージしてみる
まずは今の家の不満や課題、どうなればもっと快適になるのかなどはっきりさせておくことが重要です。あまりイメージがわかない人は他の人の家と比べてどこが違うかを比べるのも良いです。
目的別リフォームランキング
気になるイラストを押すと
詳細情報が表示されます
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1位
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2位
- 快適性・使い勝手の向上
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3位
- ライフイベントに伴う改修
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4位
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5位
- ※出典:「住宅市場動向調査報告書」
(2020/3)国土交通省住宅局
老朽化や故障による、必要に迫られてのリフォームが一番多いが、「より良い住宅にするためのリフォーム」も需要としては多くみられます。また、ライフイベントによるリフォーム検討層も多いようです。
在宅ワークの為の
リフォームが今あつい!
コロナの影響で在宅ワークが多くなっている。それに伴い、自宅で快適に勤務ができるようにするリフォームの需要が急上昇しています。今在宅ワークをされている方は自分だけの仕事場を作られてみてはいかがでしょうか。
例えば
- クローゼットをワークスペースに(約100~120万円)
- 屋根裏をワークスペースに(約100~120万円)
- 防音工事(約100~120万円)
- 間仕切りの追加(約100~120万円)
- 可動式収納棚の増設(約100~120万円)
- 壁紙張り替えで気分一新!(約100~120万円)
リフォーム会社を選ぶ
次にどこの会社へリフォームを依頼するか考えましょう。リフォーム会社はたくさんあり、会社によって得意分野・不得意分野があります。実施するリフォーム内容が得意か、実績があるかなど、実際に会って話してみて最適な会社をじっくり比較検討していきましょう。
リフォーム内容が決まる前でもOK
資金計画をする
依頼先が決まったら、次に考えるのは費用面です。各リフォームによって相場というのは決まっていますので、まずはそれを確認し、費用感を把握することが重要です。またリフォームとなると改修にかかる工事費用だけに注目されがちですが、追加工事の可能性や工事中の仮住まい費用などが発生することもあるため、予算を多めに見ておくと安心です。
補助金・減税が活用できる!
リフォームを行う際に、改修内容によっては補助金制度が活用できたり、所得税を控除できる制度があります。活用できる制度をうまく使ったリフォームを行いましょう。
リフォームローンを
検討してみる
資金計画もできたらいよいよリフォームの依頼です。資金計画をするなかで自己資金に若干不安があるという場合は、リフォームローンを検討してみてもよいのではないでしょうか。
審査は通るの?
毎月の返済額は?
リフォーム内容が決まる前でもOK
りそなのリフォームローンならアプリで残高確認もできます!