SDGs推進私募債
SDGs推進私募債とは?
私募債を発行されるお客さまから受け取る手数料の一部を活用して、SDGs関連団体へ寄付を行う商品です。
発行企業様のメリット
- 資金調達と同時に、社会課題の解決に貢献できます。
- SDGsに対する取組み姿勢を広くアピールできます。
- 優良企業であることの証明、企業イメージの向上につながります。
SDGs推進私募債の仕組み
取扱い商品
- ■「SDGs推進私募債」
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名称 SDGs推進私募債 お使いみち 運転資金または設備資金 発行金額 50百万円以上 発行期間 原則2年~5年(信用保証協会保証付の場合は2年~7年)
※各取扱銀行の発行基準に準じます取扱期間 取扱期限なし 対象のお客さま グループ各銀行の私募債適債基準を満たすお客さま 寄付先 私募債発行企業が以下の中から選択 - 公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会
- 国際連合大学
- 独立行政法人 日本学生支援機構
- inochi WAKAZO プロジェクト(一般社団法人inochi未来プロジェクト)
- 一般社団法人 SDGs市民社会ネットワーク
- 一般社団法人 アスリートソサエティ
- 公益財団法人 日本ユニセフ協会
- 独立行政法人 国際協力機構
- 国立大学法人 長岡技術科学大学
- 国立研究開発法人 理化学研究所
- パラリンアート(一般社団法人 障がい者自立推進機構)
寄付金額 私募債発行金額の0.1%相当額 寄付者 私募債取扱銀行
(りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行)
※私募債発行企業の寄付金控除対象等には該当しません