関西みらい銀行合併に伴う内国為替手数料の取扱いについて
近畿大阪銀行と関西アーバン銀行の合併による関西みらい銀行の発足に伴い、2019年4月より、りそな銀行、埼玉りそな銀行店舗から関西みらい銀行(旧関西アーバン銀行店舗を含む)宛への内国為替手数料がグループ化(本支店扱い)となりますので、お知らせいたします。
対象となる手数料
(グループ化(本支店扱い))
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- 振込手数料(窓口)
- 振込手数料(法人・個人事業主向けビジネスダイレクト(IB)・EB)※
- 振込手数料(MT/FD)※
- 自動送金/自動振込サービス手数料
- 送金手数料
- 代金取立手数料
- でんさい手数料
※:旧関西アーバン銀行店舗からりそな銀行、埼玉りそな銀行店舗宛へ、法人・個人事業主向けビジネスダイレクト(IB)・EB・MT/FDで振込む際は、システム統合(2019年10月15日予定)までは「他行」扱いとなりますので、ご注意ください。
(注)
- 2019年4月1日以降に実現する取引が対象となります。
- 旧近畿大阪銀行店舗宛は、従来より「グループ化(本支店扱い)」となっております。
- 主に個人のお客さまにご利用いただいている以下の手数料は、既に関西アーバン銀行宛・みなと銀行宛ともに、「グループ化(本支店扱い)」となっておりますので、合併に伴う変更はございません。
従来より「グループ化(本支店扱い)」の手数料
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- ATM振込手数料、マイゲート振込手数料、コミュニケーションダイヤル振込手数料
- 手数料の金額は従来通りで変更ございません。