飯能市へのりそなキャッシュレス・プラットフォームの提供開始について
2021年3月4日
株式会社 埼玉りそな銀行
りそなグループの埼玉りそな銀行(社長 福岡 聡)は、キャッシュレス推進を通じた市民向けサービスの向上を目的に、飯能市(市長 大久保 勝)に3月8日(月)より「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」の提供を開始いたします。
県内初!自治体の窓口等に多種多様な決済ブランドに対応するキャッシュレス端末を導入します
Visa/Mastercard等の国際ブランド決済のほか、交通系ICカード等の電子マネー、りそなウォレットによるQRコード決済など19種類の決済ブランドで支払可能なキャッシュレス端末を設置いたします。
市役所や市内施設などでキャッシュレスの支払いが可能になります!
市役所で住民票の写しを発行する際にかかる交付手数料や市民会館の施設使用料などがキャッシュレス決済でお支払いできるようになります。また、今後も随時現金を取り扱う窓口へのキャッシュレス決済の導入を支援することで、市民向けサービスの更なる向上をサポートいたします。
当社は引き続き、自治体をはじめ様々な業種のお客さまへのキャッシュレスサービスのご提供を通じて接触機会の低減を実現し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止ならびに予防に貢献してまいります。
【導入する窓口・施設等】
窓口・施設等 | お支払い可能な手数料等 |
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住民票の写し、戸籍謄本等交付手数料等 |
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施設使用料、チケット代金等 |
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上下水道料金 |
【ご利用可能な決済手段】
<国際ブランド決済(クレジット/デビット)>
<電子マネー決済>
<QRコード決済>