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トップメッセージ

代表取締役社長 岩永 省一 写真

皆さまには、平素よりりそな銀行をご愛顧いただき、心より感謝申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、地政学的なリスクが高まるなど、足下では社会・経済の先行きの不透明感が増している状況にあります。変化の大きな環境下にございますが、当社といたしましては、円滑な資金供給などのさまざまなお客さまのこまりごとにしっかりとお応えし、地域経済の成長をご支援するなど、引き続き地域金融機関としての使命を果たしてまいりたいと考えております。

さて、当社は2020年5月にスタートした「中期経営計画」のもと、お客さまのこまりごとや社会課題を起点にりそなの強みを活かしながら、お客さまへの新たな価値の提供に努めております。2021年度には、SDGs達成に向けた取り組みをさらに加速するために、グループ共通の「サステナビリティ長期目標」を設定し、「持続可能な社会とりそなグループの持続的な成長の共鳴」に向けてお客さまとの対話を深めてまいりました。今後も一層のご支援を行うべくソリューションの強化に努めてまいります。

「中期経営計画」の最終年度となる今年度は、不透明な環境にあっても、お客さまとともに持続可能な社会の実現に向けて前進していくために、更なる取り組みを進めてまいりたいと考えております。例えば、お客さまのデジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)に関する多様なニーズにお応えし、継続的なサポートを行うべく、2022年4月には「りそなデジタルハブ株式会社」を新設いたしました。お客さまがDXを通じて「目指したい姿」を共有し、その実現に向けて伴走してまいります。

これからも、地域とリテールに軸足を置き「お客さまの喜びがりそなの喜び」という基本姿勢を貫きながら、お客さまから最も支持される「リテールNo.1」の銀行を目指し、金融の枠にとらわれることなく新しい価値のあるサービスにも挑戦し、地域経済の活性化や社会課題の解決に取り組んでまいります。

今後とも、一層のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2022年6月

代表取締役社長 岩永 省一