「SDGs推進私募債」の寄付先の追加について
2020年3月27日
株式会社 りそな銀行
株式会社 埼玉りそな銀行
株式会社 関西みらい銀行
株式会社 みなと銀行
りそなグループのりそな銀行(社長 東 和浩)、埼玉りそな銀行(社長 池田 一義)、関西みらいフィナンシャルグループ傘下の関西みらい銀行(社長 菅 哲哉)、みなと銀行(頭取 服部 博明)は、「SDGs推進私募債」(2019年6月取り扱い開始)の寄付先を4月1日より追加いたします。
今後も商品・サービスの提供を通じて、りそなグループおよび関西みらいフィナンシャルグループは、SDGsの実現を後押ししたいというお客さまのニーズにお応えしてまいります。
新たにワールドマスターズゲームズ2021関西、パラリンアートの2先を寄付先に追加します
2021年に関西で開催される世界最大級の生涯スポーツの国際総合競技大会の準備に取り組んでいる「ワールドマスターズゲームズ2021関西」と、アートを通じて障がい者の社会参加と経済的自立を支援している「パラリンアート(障がい者自立推進機構)」を寄付先に追加し(当初半年間の予定)、SDGsの推進を後押します。
【商品概要】
名称 | SDGs推進私募債 |
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お使いみち | 運転資金または設備資金 |
発行金額 | 50百万円以上 |
発行期間 | 原則2年~5年(信用保証協会保証付の場合は2年~7年)
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対象のお客さま | 各取扱銀行の私募債適債基準を満たすお客さま |
寄付先 | 私募債発行企業が以下の中から選択
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寄付金 | 私募債発行金額の0.1%相当額 |
寄付者 | 私募債取扱銀行(りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行)
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