フォーミュラ・プラン

(ふぉーみゅら・ぷらん)

あらかじめ決められた一定の規則に従って、機械的に売買する証券投資手法をフォーミュラ・プランと言います。
これは、相場は循環的に変動するが、その変動を予測することは難しいということを前提にして考えられた投資手法です。代表的なものとして、定額法、定率法などがあります。定額法とは、常に一定金額を特定の銘柄や特定のポートフォリオに投資する方法です。したがって、投資を行っている銘柄やポートフォリオが、時価の値上がりで一定金額を上回った場合には上回った金額だけ売却します。逆に、値下がりで一定金額を下回った場合には下回った金額だけ買い増しを行います。
一方、定率法とは、投資資金全体のうち常に一定割合を特定の銘柄や特定のポートフォリオに投資する方法です。