トップダウン・アプローチ

(とっぷだうん・あぷろーち)

まず始めにポートフォリオありきという考え方で、ポートフォリオの全体像を決定してから、個別銘柄の選択を行うという意思決定プロセスを表します。ボトムアップ・アプローチの逆です。