大学生との共創プロジェクトで
柔軟な発想を取り入れる
環境問題に関心のある大学生ともに、社会全体での行動変容を目指すため具体的アクションを協議。
また、キャッシュレスと環境問題をテーマにしたアイデアコンテストなどを実施予定。
環境にやさしいこと、
むずかしく考えなくて大丈夫。
いつものお買い物が、
デビットカードで環境を思う小さな一歩に。
りそなサステナペイアクションは、
特別なことじゃなくて、
いつもの行動で
未来をちょっとずつよくしていく。
そんな取り組みです。
キャッシュレス決済で現金の利用よりも、キャッシュレス決済の方がCO₂排出量が少ないというデータがあります。
りそなグループでは、キャッシュレス決済の促進を通して、環境保全活動に貢献します。

デビットカード利用データをもとにデビットカード決済によるCO₂排出量を確認できる機能をご提供。あわせて、環境にやさしい行動を促すアドバイスもご提案。
日々の行動にエコな視点を取り入れるお手伝いをします。


Team Visa アスリート、スキージャンプの髙梨沙羅です。
私がスキージャンプに打ち込めるのは、かけがえのない自然のおかげです。
しかし近年、地球温暖化による雪不足が進み、競技にも深刻な影響を及ぼしています。
私自身も、雪山の自然環境を守り、スノースポーツを次世代に残していきたいという思いから
JUMP for The Earth PROJECTを立ち上げて、自然とふれあい、学び、守る活動を続けています。
こうした取り組みは、私にとって小さな一歩ですが、日々できることから取り組んでいます。
だからこそ、りそなグループの「りそなサステナペイアクション」のように、
誰もが日常の中で環境にやさしい行動を始められる仕組みには、とても共感しています。
Visaと連携し、デビットカード決済によるCO2排出量をアプリで可視化したり、
環境に配慮した行動のアドバイスがもらえたり、利用するだけで自動的に環境保全に寄付できるのは、
私たち一人ひとりが気軽に参加できる素晴らしい方法だと思います。
私も普段の買い物でどんなヒントがもらえるのか、今から楽しみです。
小学2年生からジャンプを始め、2011年2月のコンチネンタルカップにて国際スキー連盟公認国際ジャンプ大会での女子選手史上最年少優勝を果たす。その後、FISワールドカップにおける4度の総合優勝などを経て、18年平昌冬季五輪では銅メダルを獲得。FISワールドカップでは男女を通じて歴代最多の63勝、また女子歴代最多116回目の表彰台に立つ偉業を成し遂げた。
環境問題に関心のある大学生ともに、社会全体での行動変容を目指すため具体的アクションを協議。
また、キャッシュレスと環境問題をテーマにしたアイデアコンテストなどを実施予定。
