金融+で、未来をプラスに。 RESONA GROUP
りそなグループ

世界が力を合わせれば、世界はもっと良くなるはず みらいE-us+(イーアス)プロジェクト

みらいE-us+プロジェクトとは?

気候変動・貧困・健康・教育・紛争・・・
今、私たちが暮らす社会、そして世界では様々な問題をかかえています。
人生100年時代、10 年後、30 年後、50 年後、そして100 年後・・・
どのような未来になっていてほしいと願いますか?
理想の未来を創るのは私たちです。
「何をしたらいいだろう?」
「どのようなことができるだろう?」
1 人ひとりの力は小さいけれど
世界が力を合わせれば世界はもっと良くなるはず・・・
資産形成を通じて、1 人ひとりの想いを未来へつなげる
それが「みらいE-us+プロジェクト」です。

前身プロジェクト みらいE-usプロジェクトのこれまでの歩み
  • みらいE-usプロジェクトは、資産形成を通じ、お客さまが期待する未来の実現に貢献すると同時に、りそなグループ・共同実施企業が得た収益の一部を寄付することにより、未来を創る子供たちの教育機会を支援する取組みとして2019年10月にスタートしました。
    スタートから2022年までに、約8,827万円の寄付を行い、奨学金として活用され、経済的課題を抱えている学生への支援へ貢献してきました。
  • 新たな「みらいE-us+プロジェクト」は、寄付先をこれまでの次世代教育だけでなく、幅広い分野へ拡大し、資産運用に関わる全ての人たちと「より良い社会の実現」を目指してまいります。
みらいE-usプロジェクトのイメージ

SDGs関連商品とは、りそなグループが定めるESG基準を満たした投資信託、りそなグループがSDGsに資する商品として選定した生命保険です。
寄付金は、毎年1月1日〜12月31日までを寄付計算期間と定め、翌年春ごろに各寄付先団体へ寄付を実施し、同年夏頃に寄付実施内容の還元として「寄付実施のご報告」をりそなグループのホームページにて掲載します。

対象商品のご紹介

みらいE-us+プロジェクトが掲げる想いと同じく、SDGsの目標に貢献する投資方針の投資信託や商品コンセプトの生命保険を選定しています。
※商品の取扱状況は銀行ごとに異なります。

投資信託

  • (愛称)ecoWIN

    GSグローバル環境リーダーズロゴ

    GSグローバル環境リーダーズ 年2回決算コース/ 毎月決算コース(分配条件提示型)

    ※現在、関西みらい銀行、みなと銀行では取扱ございません。

    SDGs7/SDGs12/SDGs13

    運用会社

    ゴールドマン・サックス・アセット・
    マネジメント

    期待する未来

    環境

    持続可能な社会への移行が
    実現する未来

    SDGs7
    SDGs12
    SDGs13

    商品概要

    環境問題のソリューション・プロバイダー*1へ投資。
    環境問題を解決するにあたって重要な投資テーマ*2を特定。

    *1環境問題の解決に貢献する製品やサービスを提供する企業
    *2脱炭素社会・持続可能な消費と生産・循環経済
    ※投資テーマは今後変更する可能性があります。

  • (愛称)みらいEarth

    クリーンテック株式&グリーンボンド・ファンドロゴ

    クリーンテック株式&グリーンボンド・ファンド(資産成長型/予想分配金提示型)

    ※現在、関西みらい銀行、みなと銀行では取扱ございません。

    SDGs13

    運用会社

    大和アセット
    マネジメント

    期待する未来

    環境

    100年後も安心して
    暮らせる環境のある未来

    SDGs13

    商品概要

    世界のクリーンテック関連企業*1の株式(約50%)およびグリーンボンド*2(約50%)に投資。

    *1地球温暖化対策、環境汚染防止等、環境分野で優れた技術を有する企業。
    *2グリーンプロジェクト向けの資金調達を目的として発行された公社債。

  • (愛称)ブライトライフ

    グローバル・ライフ株式ファンドロゴ

    グローバル・ライフ株式ファンド(資産成長型)(予想分配金提示型)

    SDGs3/SDGs9/SDGs13

    運用会社

    大和アセット
    マネジメント

    期待する未来

    さまざまな社会課題を解決し、
    一人一人が“自分らしさ”を
    追求できる社会

    SDGs3
    SDGs9
    SDGs13

    商品概要

    日本を含む世界の株式等の中から、ESGを投資対象選定の主要な要素とし、「いのちを守る」「いのちを輝かせる」の2つのテーマに関連する企業の株式に投資。

  •  

    グローバルインパクト投資ファンドロゴ

    グローバルインパクト投資ファンド(気候変動)

    SDGs13

    運用会社

    りそなアセット
    マネジメント

    期待する未来

    気候変動および その影響により、
    誰一人として生命や健康を
    損なうことのない未来

    SDGs13

    商品概要

    投資収益の獲得と社会的課題の解決の両方を目指すインパクト投資を通じて気候変動問題の解決に貢献する革新的な技術やビジネスモデルを有する世界中の企業に厳選投資。

  • (愛称)R246 ESG

    ラップ型ファンド・プラスESGロゴ

    ラップ型ファンド・プラスESG(安定型/安定成長型/成長型)

    SDGsホイール

    運用会社

    りそなアセット
    マネジメント

    期待する未来

    すべての人々にとってよりよい、
    より持続可能な未来

    SDGsホイール

    商品概要

    世界の債券、株式などの資産に国際分散投資。
    目標リターン別に3つの運用タイプから選択可能。
    国内債券、先進国債券、国内株式および先進国株式への投資において、特にESG/SDGsを重視。

  • (愛称)ニホンノミライ

    りそな日本中小型株式ファンドロゴ

    りそな日本中小型株式ファンド

    SDGs8/SDGs9

    運用会社

    りそなアセット
    マネジメント

    期待する未来

    経済成長 事業支援

    社会的な課題が改善され、
    企業も社会も
    持続的に成長していく未来

    SDGs8
    SDGs9

    商品概要

    国内の中小型株式に投資。
    社会の構造変化に伴い生じる「社会的な課題」の解決にビジネスの観点から取り組み、持続的かつ安定的に成長することが期待できる銘柄に投資。

生命保険

  • (愛称)安心道しるべ

    積立利率変動型個人年金保険(21)ロゴ

    積立利率変動型個人年金保険(21)(通貨指定型)

    ※現在、みなと銀行では取扱ございません。

    SDGs12/SDGs13

    保険会社

    第一フロンティア生命

    期待する未来

    環境・健康

    豊かな地球環境ですべての人々が
    健康に暮らしていける未来

    SDGs12
    SDGs13

    商品概要

    指数連動型の一時払年金保険。
    幅広い受取プランの中から、お客さまがライフプランに合わせた受取方法を選択できるなど「人生100年時代」における資産形成・資産承継をかなえる。
    カーボンオフセットを使用し、商品パンフレット作成におけるCO2排出実質ゼロに取組んでいる商品。

寄付について

りそなグループは、ESG/SDGs関連商品を通じて得られた収益の一部より、「りそな未来財団」「京都大学基金 iPS細胞研究基金」「みなと銀行育英会」の3団体へ寄付予定です(2024年4月22日現在)※。
寄付金は、団体により社会課題の解決に向けた取組みに充てられます。
※2023年7月18日に公表いたしました寄付先から一部変更となっております。
なお、寄付先については予告なく変更となる場合がございます。

  • りそな未来財団
    公益財団法人りそな未来財団

    公益財団法人りそな未来財団は、りそなグループの公的資金完済を機に、改めて社会の皆さまに感謝の気持ちをお示ししたいと、2015年11月に同グループによって設立されました。学ぶ意欲のある子供たちが、置かれた経済状況に左右されることなく能力を発揮できるよう、次世代を担う高校生に奨学金の給付をしています。

    りそな未来奨学金
    対 象 財団が対象とする高等学校に在学するひとり親世帯または両親のいない世帯の生徒で、学業・人物ともに優秀であって学費の支弁が困難と認められる生徒。

    次世代を担う子供たちへの支援に奨学金等として使用

  • 京都大学基金「iPS細胞研究基金」
    京都大学基金「iPS細胞研究基金」

    iPS細胞研究基金は、iPS細胞研究所(CiRA)において基礎から応用研究まで実施できる研究環境を整備し、iPS細胞研究の成果を一日も早く社会に還元するため、2009年に設置されました。
    CiRAは日本のiPS細胞研究を先導する研究機関として、引き続き革新的な基礎研究と、多くの難病やケガを治療できる新しい医療の実用化を目指して参ります。

    ・医療応用や革新的研究の支援
    ・優秀な研究者、研究支援者の確保
    ・知的財産(特許)の確保と維持
    ・研究支援体制、研究環境改善の取組み、情報発信・普及活動 のために使用

  • みなと銀行育英会
    公益財団法人みなと銀行育英会

    公益財団法人みなと銀行育英会は、兵庫県における教育の振興及び社会有用の人材を育成することを目的に、1963年2月に設立されました。
    兵庫県の大学に通学されている学生で、経済的理由により、就学が困難な方に支援を行っています。

    兵庫県の大学に進学されている学生への支援に奨学金として使用

寄付実施スケジュール 1月1日~12月31日を寄付金額の計算期間とし、
翌年4月頃に寄付を実施いたします。
寄付金使途 受け入れる寄付金を原資として、社会課題の解決に向けた取組みに充当します。
各団体ごとの寄付金使途については、こちらに掲載しています。
寄付者 取扱銀行/募集代理店
(りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行)
委託会社
(ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、大和アセットマネジメント、りそなアセットマネジメント)
保険会社
(第一フロンティア生命)

寄付実施報告

第1回寄付については、2024年8月頃にご報告いたします。

共同実施企業からのメッセージ

  • ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント※外部サイトに遷移します。

    ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントは、サステナビリティがあらゆる産業の根幹となり、市場の価格形成にも反映される未来が近づいていると確信しております。私たちが得意とする投資、ファイナンス、アドバイス、革新を通じて、気候変動への対応やインクルーシブな成長(貧困などを解消し格差社会を是正すること)をサポートし、社会全体の成長とビジネスチャンスの創出に貢献して参ります。

  • 第一フロンティア生命※外部サイトに遷移します。

    当社を含む第一生命グループは、将来にわたって、すべての人々が安心に満ち、豊かで健康な人生を送り、幸せな状態であること、すなわちwell-being(幸せ)の実現に貢献していきます。すべての人々の幸せは、持続的社会があってこそ実現するものであり、その持続的社会の実現を事業運営の大前提と位置付け、気候変動への対応のほか、あらゆる人々の人権や多様性の尊重といった地域・社会の持続性確保に関する重要なサステナビリティ課題の解決に向けて取り組んでいます。

  • 大和アセットマネジメント※外部サイトに遷移します。

    弊社は国連責任投資原則の署名機関として、中長期的な企業価値向上を目指したESG投資への取り組みを推進しています。日本初のESG指数に連動するETFの上場やサステナブルテーマ型ファンドの運用など、持続可能な社会の実現に貢献する企業等への投資機会も、積極的に提供しております。投資を通じ、私たちと共に豊かな“みらい”を築いて参りましょう。

  • りそなアセットマネジメント※外部サイトに遷移します。

    当社のパーパスである「将来世代に対しても豊かさ、幸せを提供」することを通じ、お客さまに喜んで選んでいただける資産運用会社を目指しています。
    資産形成において重要な長期的な目線を意識し、お客さまの安定的な資産形成の実現に貢献していきます。
    本プロジェクトや当社ファンドを通じ、投資には「社会をより良くしていく力」があることを実感していただければ幸いです。

りそなのSDGs

りそなグループは、金融サービスを通じて、活力あふれる地域社会の実現に貢献していくためのコミットメント(約束)を定めました。
りそなグループ一丸となって、コミットメントに取り組むことにより環境・社会課題の解決と持続的成長の両立を目指します。

2030年SDGs達成に向けたコミットメント(Resona Sustainability Challenge 2030)

みらいE-us+プロジェクトに関するご注意事項

  • 寄付は販売会社/募集代理店、委託会社、保険会社が対象期間中に得る収益から実施いたします。 本プロジェクトによって対象商品の商品ごとに定められた手数料は変わりません。
  • 対象ファンドの取扱時期はグループ銀行によって異なります。詳しくは各社ホームページをご参照ください。

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は預金でなく、預金保険対象ではありません。値動きのある有価証券等に投資しますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況の変化を原因として損失が生じ、元本を割込むおそれがあります。
  • 登録金融機関である、りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行を通じてご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うこととなります。
  • 投資信託の募集・申込等のお取扱いはりそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行、設定・運用は投資信託委託会社が行います。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況の変化を原因として損失が生じ、元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資資産の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
  • 投資信託へのご投資では、商品ごとに定められた手数料等(お申込金額に対して最大3.850%(税込)のお申込手数料(購入時手数料)、純資産総額に対して最大年2.420%(税込)の運用管理費用(信託報酬)(※)、基準価額に対して最大0.5%の信託財産留保額、その他運用に係る費用等の合計)をご負担いただきます。手数料等の合計については、保有金額または保有期間等により異なるためあらかじめ記載することができません。
    (※)一部のファンドについては成功報酬が別途かかります。成功報酬は運用状況等により異なるためあらかじめ記載することができません。
    (2024年4月26日現在)
  • 商品ごとに手数料等およびリスクなどが異なります。詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)および一体としてお渡しする目論見書補完書面をよくお読みください。

生命保険に関するご注意事項

  • 保険商品は預金ではなく、元本保証はございません。また預金保険制度の対象外です。
  • りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行は生命保険の募集代理店であり、保険契約の引受けや保険金等の支払いは引受け保険会社が行います。
  • 引受保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構により保護の措置が図られますが、ご契約時にお約束した保険金額、給付金額、年金額、解約返戻金額等が削減されることがあります。
    また引受保険会社の業務または財政の状況の変化によっても、ご契約時にお約束した保険金額、給付金額、年金額、解約返戻金額等が削減されることがあります。
  • 保険商品に加入いただくか否かが、りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行における他のお取引きに影響を及ぼすことはありません。
  • 法令上の規制に基づき、お客さまのお勤め先やりそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行への融資のお申込状況等により、保険商品をお申込みいただけない場合があります。
    また被保険者となる方の健康状態等によりご契約いただけない場合があります。
  • 変額個人年金保険、変額終身保険は、特別勘定において主に、国内外の株式・債券等で運用しているため、株価や債券価格の下落、為替の変動により、積立金額・年金額・解約返戻金額等は払込保険料を下回る場合があります。また商品ごとに定められた費用等により積立金額、解約返戻金額等の受取合計額が払込保険料を下回る場合があります。
  • 定額個人年金保険、一時払終身保険は、商品によっては市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金額が払込保険料を下回る場合があります。
  • 外貨建の保険商品は、外国為替相場の変動により、受取時に円で換算した年金・死亡保険金・解約返戻金等の受取額が契約時に円で換算した受取額を下回る場合や、払込保険料を下回る場合があります。なお、外国為替相場の変動がない場合であっても、保険料の払込時および年金・死亡保険金・解約返戻金等の受取時に適用される為替レートの差により、受取時に円で換算した受取額が、契約時に円で換算した受取額を下回る場合や、払込保険料を下回る場合があります。
  • 運用期間中および年金受取期間中には「契約時初期費用」「保険関係費用」「運用関係費用」「年金管理費」等の合計をご負担いただきます。また、解約(減額)時には「解約控除」がかかる場合があります。外貨建でご契約された場合は、上記に加えて外国通貨のお取扱いにかかる費用がかかるなど、商品により上記以外の費用をご負担いただく場合があります。なお、ご負担いただく費用の名称・金額およびその合計については、商品毎に異なりますので記載することができません。詳細については「パンフレット」や「契約締結前交付書面」「ご契約のしおり・約款」等各商品の契約締結前交付書面等でご確認ください。
  • 株式会社りそな銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 株式会社埼玉りそな銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号
  • 加入協会 : 日本証券業協会、 一般社団法人金融先物取引業協会
  • 株式会社関西みらい銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第7号
  • 加入協会 : 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
  • 株式会社みなと銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第22号
  • 加入協会 : 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

SDGs(持続可能な開発目標)とは…

SDGsとは、「誰一人として取り残さない」をスローガンに、2015年9月の国連サミットにて採択された2016年から2030年までの世界共通の目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲットから構成され、発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取組んでいます。

テーマ SDGs コミットメント
地域 地域経済の活性化
17の目標全て
  • 1-1

    環境・社会課題をテーマとした建設的な対話等により、お客さまとともに持続可能な社会の実現を目指します。

  • 1-2

    企業のスタートアップ支援や成長支援、社会インフラの効率運営のサポート等を通じて、地域経済の活性化、暮らしやすい街づくりに貢献します。

  • 1-3

    誰もがいつでもどこでも簡単に利用できる、先進的な金融サービスの提供を通じて、社会や暮らしの利便性向上に貢献します。

少子高齢化 少子高齢化に起因する
将来不安の解消
  • 2-1

    金融コンサルティング、金融経済教育等の金融リテラシー向上の取り組みを通じて、将来に向けた資産の形成、承継をサポートし、生涯にわたる生活の質の向上に貢献します。

環境 地球温暖化、
気候変動への対応
  • 3-1

    再生可能エネルギーの利用促進、温室効果ガス排出量の削減等、社会全体の環境負荷低減に積極的に取り組み、低炭素・循環型社会の実現を目指します。

人権 ダイバーシティ&インクルージョン
  • 4-1

    人権や多様性を尊重し、誰もが仕事も生活も充実させ自分らしく活躍できる社会づくりに貢献します。

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✱みなと銀行では、webでの来店予約は承っておりません。

ESG投資とは…

E(Environment:環境)、S(Social:社会)、G(Governance:ガバナンス)の3つの要素を考慮し、企業等の調査分析・投資判断を行う投資手法のことです。SDGs達成に貢献できる方法のひとつであり、近年注目を浴びています。

環境(Environment)
:気候変動・温室効果ガス など
社会(Social)
:ダイバーシティ・健康・教育 など
企業統治(Governance)
:法令順守・情報の透明性 など