A当社（りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行）では、あらかじめお客さまにうかがった投資のご経験、運用資金の性格、ご資産状況や投資の方針などに基づき、お客さまの適合性に合致する範囲で商品をご提供します。
お客さまにとってふさわしいとはいえない商品であると判断した場合には、ご提案を控えさせていただくこともございます。
なお、各商品の「商品組成に携わる事業者が想定する購入層」も合わせてご確認ください。

Aご購入いただいた商品については、運用会社が商品ごとに定期的に作成する運用報告書を、電子交付または郵送によりご提供しています。
当社HPでは、マーケット情報やファンドの運用状況を解説する動画、レポートの公開も行っています。
運用状況のご確認、投資方針のご相談等については、営業店の担当者へもお気軽にお尋ねください。

A投資信託は一般的に、株式、債券、投資信託などの複数の金融商品を組み合わせた商品です。
メリットとしては、複数の金融資産に分散して投資を行うため、単一の資産を購入する場合に比べリスクが分散されること、少額から投資できること、専門家が運用を行うことなどが挙げられます。
一方デメリットとなるのは、ご購入時手数料や信託報酬等の手数料が発生することです。投資先となっている投資信託を、個別に割安に購入できるケースもあります。

A各商品のリスクについては、交付目論見書の「投資リスク」の箇所をご覧いただきますと、基準価額の変動要因や商品固有のリスクの説明をご覧いただけます。

なお、投資信託のリスクの例としては以下のようなものがあります。（実際には商品によって異なるため、交付目論見書等にてご確認ください）

投資信託は、値動き（価格変動）のある有価証券などに投資するため、元本や利回りの保証はなく、以下のようなリスクにより、損失を被り、投資元本を割り込むおそれがあります。

• 価格変動リスク
  有価証券の価格が変動し、保有する資産に影響を及ぼすリスクをいいます。一般的に、国内外の政治・経済情勢、企業の業績などの影響を受けます。
• 為替変動リスク
  円と外国通貨の交換レートは常に変動します。外国の株式や債券などに投資する投資信託はこの為替変動の影響を受けます。一般的に円高の場合は基準価額の下落要因となります。
• 金利変動リスク
  金利の変動が、債券の価格に影響を及ぼすリスクをいいます。一般的に金利が上がった場合、債券の価格は下落し、反対に金利が下がった場合、債券の価格は上昇する傾向があります。
• 信用リスク
  有価証券の発行体（国や企業など）の経済情勢や財政状態に関わるリスクをいいます。例えば、発行体の倒産などの理由により、分配金や償還金があらかじめ決められた条件で支払われないこともあります。
• カントリーリスク
  投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制が設けられた場合には、ファンドの基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となることがあります。投資対象先が新興国市場の場合には、市場規模や証券取引量が小さいことや、法制度や経済基盤等が未発達であることから、欧米等先進国の証券市場に比べカントリーリスクが高くなる傾向があります。

A株式ファンド、債券ファンド、バランスファンドなどの区分の中で、一般的に株式よりも債券が、新興国資産よりも先進国資産がリスクが低いと考えられます。また、為替リスクを取る商品よりも、為替リスクを抑えた為替ヘッジ付きの商品や国内資産の商品がリスクが低いと考えられます。

A購入、保有にあたりかかる費用・手数料には主に「購入時手数料」「信託報酬（運用中の管理費用）」があります。

• ご購入時に「購入時手数料」が発生します。
  購入時手数料は、ご購入いただくファンドや購入金額、チャネルにより異なります。
  店頭の場合、担当者が購入にかかる手数料を計算しご確認いただいた上でお申込みいただいています。インターネットバンキング（マイゲート）では購入申込画面にお客さまの購入金額に応じた手数料率が表示されます。
  計算式はお申込金額÷（1＋手数料率）×手数料率で購入時手数料の概算を算出することができます。
• 保有中に「信託報酬」が発生します。
  信託報酬は日割り計算で日々信託財産から差し引かれるかたちで負担しています。
• 仮に購入時手数料3.3％（税込）、信託報酬率2％（年率、税込）の商品を100万円購入した場合、購入時手数料は100万円÷（1+0.033）×0.033＝31,945円です。
  信託報酬額は基準価額の変動等により変わってしまうため、実際にかかる金額を事前にお示しすることはできません。

A当社のホームページにて同じ分類（国内株式型、バランス型等の分類）の商品をご確認いただけます。インデックスファンド等では、費用がより安い類似商品がある場合があります。

A

• 換金・解約の際に、信託財産留保額等の費用がかかる商品があります。
• 海外へ投資をする商品などで購入・換金申込受付不可日がある場合、該当日には購入・換金のお申込受付を行いません。
• ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金には制限を設ける場合があります。
• 換金のご資金は、商品ごとに定められた受渡日以降にお受取りいただけます。

A当社は、お客さまへの商品・サービスの提供にあたっては、「お客さまからの信頼を全てに優先して行動する」ものとしています。
お客さまの利益を不当に害したり、お客さまからの信頼を損なったりすることのないよう、「利益相反管理方針」を定め、利益相反の適切な管理に努めてまいります。

A当社（りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行）では、あらかじめお客さまにうかがった投資のご経験、運用資金の性格、ご資産状況や投資の方針などに基づき、お客さまの適合性に合致する範囲で商品をご提供します。
お客さまにとってふさわしいとはいえない商品であると判断した場合には、ご提案を控えさせていただくこともございます。
また、ご提案の前には、保険や保障内容に対するお客さまのご意向を確認させて頂きます。
なお、各商品の「商品組成に携わる事業者が想定する購入層」も合わせてご確認ください。

Aご契約をいただいた商品の引受保険会社によりサービスが異なります。代表的なフォローアップサービスとしては、お問い合わせや各種お手続きにご対応をするコールセンターやインターネットサービスなどの整備、ご契約内容に関するお知らせの郵送等がございます。
当社におけるフォローアップは商品や契約内容により異なります。詳しくは支店担当者にお問い合わせください。

A解約返戻(返還／払戻)金額があらかじめ設定した目標値に到達しない場合は、ご契約いただいた保険契約の保障が、保険契約が終了するまで継続致します。

A各商品のリスクについては、契約締結前交付書面(契約概要／注意喚起情報)兼商品パンフレットの「契約概要」、「注意喚起情報」で、保険金額や解約返戻(返還／払戻)金額の変動要因、商品固有のリスクを詳しくご説明させて頂きます。

A保険商品のご案内をさせていただく際に、お客さまのニーズについてお伺いし、ニーズに沿った商品をご案内させていただいております。その際、類似商品について比較説明をさせていただきます。

Aこの商品は生命保険です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。

A為替相場の変動により、お受け取り時の為替レートで円貨に換算した保険金額、解約返戻(返還／払戻)金額などが、ご契約時の為替レートで円貨に換算した保険金額、解約返戻(返還／払戻)金額などを下回る場合や、ご契約時の為替レートで円貨に換算した一時払保険料相当額を下回り、損失が生じるおそれがあります。

A

• 解約時に運用資産（債券等）の価値を解約返戻(返還／払戻)金額に反映させる「市場価格調整」を行う商品がございます。そのため、解約時の市場環境などの影響により、解約返戻(返還／払戻)金額が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。
• 一般的に債券の価値は、市場金利が高くなると下がり、市場金利が低くなると上がる性質があります。

A保険商品は、運用商品としての側面がある一方、保障等の「機能」がある商品です。
お客さまへご説明させていただく際には、お客さま毎のニーズに対応する保険商品について、機能やメリット（デメリット）のご説明をさせていただきます。

Aご契約される商品や一時払保険料、契約時年齢、性別、経過期間等によりご負担いただく費用が異なるため、実際にかかる金額を事前にお示しすることはできません。
保険契約にかかる主な費用等につきましては下記のとおりです。

【ご契約時】

• 契約時費用：契約時に一時払保険料から差し引かれる費用です。契約年齢や性別により、契約時費用の割合が異なります。

【保険期間中】

• 保険関係費用：保険契約の維持に係る費用や死亡保険金を保証するための費用等がございます。
  保険関係費用は契約年齢や性別、経過期間等により異なるため、一律に記載することはできません。
• 運用関係費用：保険料の運用を投資信託等の金融商品で運用する場合、信託報酬等の費用が生じる場合がございます。運用関係費用については商品により異なるため、一律に記載することはできません。

【年金受取期間中】

• 年金管理費用：年金受け取り期間に発生する費用です。死亡保険金等を年金受取とした場合においても、ご負担いただくことがございます。

【ご解約時】

• 解約関連費用：解約控除をいただく場合がございます。その他、費用とは別に市場価格調整を行う商品もあります。解約控除や市場価格調整については保険会社や商品により異なるため、一律に記載することはできません。

【外貨取扱いに関する費用】

• 外貨関連費用：外貨建保険の契約をされる場合、保険料お支払い時に円を外貨に通貨交換する為替手数料や、外貨送金を行う際に送金手数料等をご負担いただく場合がございます。
  また、保険金や年金を受け取る際についても為替手数料、送金手数料等をご負担いただく場合がございます。

A保険商品のご案内をさせていただく際には、お客さまのニーズについてお伺いし、ニーズに沿った商品をご案内させていただいております。その際、類似商品についても比較説明をさせていただきます。

A

• 解約時に運用資産の価値を解約返戻(返還／払戻)金額に反映させる「市場価格調整」を行う商品がございます。そのため、解約時の市場環境などの影響により、解約返戻(返還／払戻)金額が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。
• 解約時に費用（解約控除）が発生する商品がございます。そのため、解約返戻(返還／払戻)金額が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。

A当社は、お客さまへの商品・サービスの提供にあたっては、「お客さまからの信頼を全てに優先して行動する」ものとしています。
お客さまの利益を不当に害したり、お客さまからの信頼を損なったりすることのないよう、「利益相反管理方針」を定め、利益相反の適切な管理に努めてまいります。

A【スタンダードコース、プレミアムコース】
りそなファンドラップでは、りそな銀行が、「りそなファンドラップアンケート」を通じて、お客さまの投資経験、金融資産の状況や投資方針などをお伺いし、最適と考えられるポートフォリオをご提案しています。したがって、投資経験が豊富でない方、運用を専門家に任せたい方、元本毀損リスクを許容しつつ中長期的な安定運用を行いたい方、自分の要望に沿った資産配分で運用を行いたい方、定期報告・コンサルティングなど継続的フォローをご希望の方等のお客さまのご要望に応えられると考えています。

【ウェルカムプラン】
りそなファンドラップでは、りそな銀行が、「りそなファンドラップアンケート」を通じて、お客さまの投資経験、金融資産の状況や投資方針などをお伺いし、最適と考えられるポートフォリオをご提案しています。したがって、投資経験が豊富でない方、少額の契約金額（30万円以上100万円以下）でりそなファンドラップによる資産運用を開始したい方、定期報告・コンサルティングなど継続的フォローをご希望の方等のお客さまのご要望に応えられると考えています。

A【スタンダードコース、プレミアムコース、ウェルカムプラン共通】
りそな銀行は、お客さまごとに、りそなファンドラップの運用報告書を四半期（3､6､9､12月）ごとの月末基準で作成し、郵送いたします。また、同運用報告書には、過去3ヶ月間マーケットで起こった出来事のふりかえりと、今後の見通しをわかりやすく解説した投資情報誌「りそなマーケットクォータリー」を同封いたします。これらにより、お客さまは、ファンドラップの運用状況とマーケット情報について、ご確認いただけます。

また、個人のお客さまの場合、りそなグループのWebコミュニケーションサービス「マイゲート」上で、四半期毎に作成する運用報告書に加え、月次で作成する運用報告書をご確認いただけます（投資信託取引口座をお持ちの銀行との間でマイゲートのご契約が必要になります）。

A【スタンダードコース、プレミアムコース、ウェルカムプラン共通】
りそなファンドラップは、りそな銀行がお客さまの投資に関する方針等をお伺いし、お客さまにとって最適な資産配分をご提案の上、りそなファンドラップ専用の投資信託（以下「りそなファンドラップ専用投資信託」）を通じ、国内外の株式、債券、リート（不動産投資信託）などに投資します。また、ご契約期間中は、資産配分比率が保たれるようリバランスを実施することに加え、お客さまに代わって資産配分比率の見直し（リアロケーション）や投資先ファンドの選定を行いながら、マーケット環境に応じた運用を行います。これらを踏まえると、お客さまがご自身で個別に投資信託等の金融商品を組み合わせて運用するよりも、手間がかからず、かつ、りそな銀行によるリバランスやリアロケーションを通じて効率的な中長期の分散投資および安定運用が可能になると考えています。なお、りそなファンドラップの投資対象であるりそなファンドラップ専用投資信託を個別に購入することはできません。
一方で、お客さまのコストとして、りそなファンドラップ専用投資信託の信託報酬に加えて、投資顧問報酬が必要になります。お客さまがご自身で個別に投資信託等の金融商品を組み合わせて運用する場合、投資顧問報酬に相当するコストは発生しません。

A【スタンダードコース、プレミアムコース、ウェルカムプラン共通】
りそなファンドラップは、りそなファンドラップ専用投資信託を通じて、国内外の株式、債券、リート（不動産投資信託）などに投資していることから、各資産の値動きにより運用資産の金額が変動します。

例えば、株式相場（例：日経平均株価やダウ平均等）が上昇すれば、国内株式や外国株式を投資対象とするりそなファンドラップ専用投資信託の基準価額が上昇し、運用資産の金額も上昇しますが、逆に、株式相場が下落すれば、国内株式や外国株式を投資対象とするりそなファンドラップ専用投資信託の基準価額が下落し、運用資産の金額も下落します。
また、日本国債や外国国債の金利が下落（債券価額が上昇）した場合、国内債券や外国債券を投資対象とするりそなファンドラップ専用投資信託の基準価額が上昇し、運用資産の金額も上昇しますが、逆に、日本国債や外国国債の金利が上昇（債券価額が下落）した場合、国内債券や外国債券を投資対象とするりそなファンドラップ専用投資信託の基準価額が下落し、運用資産の金額も下落します。
さらに、国内外の不動産市況（不動産価格、賃料等）が上昇した場合、国内外のリートを投資対象とするりそなファンドラップ専用投資信託の基準価額が上昇し、運用資産の金額も上昇しますが、逆に、国内外の不動産市況（不動産価格、賃料等）が悪化した場合、国内外のリートを投資対象とするりそなファンドラップ専用投資信託の基準価額が下落し、運用資産の金額も下落します。

なお、外国の資産（外国株式、外国国債など）については、為替の値動きを伴い、為替相場によって、運用資産の金額が変動します。
例えば、現時点よりも円安になると、外貨建ての運用資産を円換算したときの値が上昇しますが、逆に、円高になると、外貨建ての運用資産を円換算したときの値が減少します。

りそなファンドラップでは、複数の種類の資産に分散投資をしており、特定の種類の資産（例えば、国内株式）の価格が下落しても、当該資産のみに投資している場合に比べ、中長期では安定的な運用が実現できると考えておりますが、市場動向によっては、短期的に分散投資の効果が十分に発揮できないことがあります。

A【スタンダードコース、プレミアムコース、ウェルカムプラン共通】
りそなファンドラップでは、りそなファンドラップアンケートにおいて、お客さまの投資方針を「慎重タイプ」「バランスタイプ」「積極タイプ」の3段階に分けています。例えば、リスクが低いこと、すなわち安定性を重視するお客さまでしたら、「慎重タイプ」をご選択いただくことが可能です。

また、りそなファンドラップの類似商品としてバランス型投資信託があります。りそなグループ各社では複数のバランス型投資信託を取り扱いしていますが、ファンド毎に基準価額の変動要因は異なり、また、市場環境により想定するリスクが変動します。各バランス型投資信託のそれぞれのリスクの程度については、お近くのお店までお問い合わせください。

A【スタンダードコース、プレミアムコース：私が、りそなファンドラップに500万円を投資したら、それぞれのコストが実際にいくらかかるのか説明してほしい】

ご契約時にお客さまにご負担いただく費用等はございません。
お客さまが固定報酬型を選択された場合、計算基準額（計算期間中の運用資産の時価評価額の平均残高）に対して、慎重型であれば年率0.957％（税込）、慎重型以外であれば年率1.320％（税込）を掛けた金額が、投資顧問報酬として必要になります。
成功報酬併用型を選択された場合、投資顧問報酬（固定報酬）として、計算基準額に対して、慎重型であれば年率0.847％（税込）、慎重型以外であれば年率1.210％（税込）を掛けた金額が必要になります。また、投資顧問報酬（成功報酬）として、超過収益（計算基準額－ハイ・ウォーター・マーク）に対して年率11.000％（税込）を掛けた金額が必要になります。

（固定報酬率、成功報酬率）

投資顧問報酬の他、りそなファンドラップ専用投資信託の純資産総額に対して信託報酬等がかかります。

計算基準額、りそなファンドラップ専用投資信託の純資産総額は運用状況等によって変動するもので、事前に確認することができないため、あらかじめ投資顧問報酬額を表示することはできません。
シミュレーション等が必要な場合は、パンフレットをご参照いただくか、お近くのお店までお問い合わせください。

【ウェルカムプラン：私が、りそなファンドラップ（ウェルカムプラン）に100万円を投資したら、それぞれのコストが実際にいくらかかるのか説明してほしい】

ご契約時にお客さまにご負担いただく費用等はございません。
投資顧問報酬（成功報酬）として、超過収益（計算基準額－ハイ・ウォーター・マーク）に対して年率33.000％（税込）を掛けた金額が必要になります。
投資顧問報酬（成功報酬）の他、りそなファンドラップ専用投資信託の純資産総額に対して信託報酬等がかかります。

超過収益額、りそなファンドラップ専用投資信託の純資産総額は運用状況等によって変動するもので、事前に確認することができないため、あらかじめ投資顧問報酬額を表示することはできません。
シミュレーション等が必要な場合は、りそなファンドラップ（ウェルカムプラン）のパンフレットをご参照いただくか、お近くのお店までお問い合わせください。

A【スタンダードコース、プレミアムコース、ウェルカムプラン共通】
りそなファンドラップの類似商品としてバランス型投資信託があります。りそなグループ各社では複数のバランス型投資信託を取り扱いしていますが、様々な資産へファンド毎に異なる運用手法を用いて運用しているため、費用はそれぞれ異なります。その中には、りそなファンドラップより低コストと考えられる商品もあります。
詳細は、お近くのお店までお問い合わせください。

A【スタンダードコース、プレミアムコース】
当初運用開始日から3ヶ月間は、お客さまからのりそなファンドラップ投資一任契約の全部解約は受付できません。
当初運用開始日から3ヶ月経過後は、お客さまからりそなファンドラップ投資一任契約を全部解約することができます。りそなファンドラップ投資一任契約が終了した際の換金資金は、換金手続きの開始日から起算して10営業日目を目途に指定預金口座へ入金します。ただし、換金手続きの開始日が海外休業日に該当する場合やリバランス・リアロケーションが実施されている場合等には、ご入金が換金手続きの開始日から起算して11営業日目以降の日となることがあります。入金日はあらかじめ確定できませんのでご了承ください。

当初運用開始日から3ヶ月間は、お客さまからのりそなファンドラップ投資一任契約の減額（一部解約）は受付できません。
減額に際しての提案書作成日の前営業日の運用資産の時価評価額を基準として、減額後の運用資産の時価評価額が30％を下回る場合またはコース毎に設定された最低契約金額を下回る場合は減額できません。
減額資金は換金手続きの開始日から起算して10営業日目を目途に指定預金口座へ入金します。ただし、換金手続きの開始日が海外休業日に該当する場合やリバランス・リアロケーションが実施されている場合等には、減額資金のご入金が換金手続きの開始日から起算して11 営業日目以降の日となることがあります。減額受付時点では、入金日は確定できませんのであらかじめご了承ください。
なお、定期受取サービスの設定により設定金額が指定預金口座に入金される場合も契約金額は減額されますが、ここでは、定期受取サービスの設定によらず個別に契約金額の減額（一部解約）をお申込みいただく場合について説明しています。

【ウェルカムプラン】
当初運用開始日から3ヶ月間は、お客さまからのりそなファンドラップ投資一任契約の全部解約は受付できません。
当初運用開始日から3ヶ月経過後は、お客さまからりそなファンドラップ投資一任契約を全部解約することができます。りそなファンドラップ投資一任契約が終了した際の換金資金は、換金手続きの開始日から起算して8営業日目を目途に指定預金口座へ入金します。ただし、換金手続きの開始日が海外休業日に該当する場合やリバランス・リアロケーションが実施されている場合等には、ご入金が換金手続きの開始日から起算して9営業日目以降の日となることがあります。入金日はあらかじめ確定できませんのでご了承ください。

なお、お客さまからのりそなファンドラップ投資一任契約の減額（一部解約）は受付できません。

A【スタンダードコース、プレミアムコース、ウェルカムプラン共通】
当社は、お客さまへの商品・サービスの提供にあたっては、「お客さまからの信頼を全てに優先して行動する」ものとしています。
お客さまの利益を不当に害したり、お客さまからの信頼を損なったりすることのないよう、「利益相反管理方針」を定め、利益相反の適切な管理に努めてまいります。