ソーシャルインパクト預金
(愛称 教育プラス預金)
社会課題の解決に向けて具体的な目標を掲げた国内初※の定期預金です。
お預入れいただく資金の0.1%相当の無償の教育機会を株式会社 公文教育研究会を通じて、「経済的に困難な状況にある小学生」へ提供し、教育格差の緩和を目指します。
※2025年9月8日時点りそな銀行調べ
金融+教育で、
子どもの可能性を発見し
未来をプラスに。
りそな銀行の想い
子どもたちの声や社会に対して生み出した効果・影響(社会的インパクト)を公表することで、
お預入れいただいたみなさまの「想い」がどのように伝わったかをより身近に感じていただけるように設計しました。

お客さまの預金が子どもたちの「誰もが未来に希望をもって踏み出せる社会」への架け橋に。
ソーシャルインパクト預金で、社会貢献への第一歩を踏み出してみませんか?
ソーシャルインパクト預金の
3つの特徴
負担ゼロで社会貢献

お客さまのご負担は一切ありません。
お預かりする資金の0.1%を、当社が寄付を行います。※1
いつもの定期預金と同じ金利で、自己負担なく、社会貢献を始めることができます。
- ※1当社の寄付であり、お客さまは寄付金控除等を利用できません
子どもの可能性を広げる

日本では約9人に1人の子どもが相対的貧困※2に直面しています。
経済的に困難な状況にある子どもたちへ無償の教育機会を提供することで、未来の可能性を広げます。
- ※2厚生労働省(2023年)「2022年国民生活基礎調査の概況」より
成果が見える安心感

学習者3,000人を目標とし、達成状況をご報告します。
また、子どもたちの声や社会への効果/影響をお届け※3することで、社会貢献を身近に感じることができます。
- ※3当社ホームページおよび統合報告書内等での公表を予定
ソーシャルインパクト預金の
スキーム

株式会社 公文教育研究会について
- 世界60を超える国と地域で、個人別/能力別の公文式学習法を提供し、一人ひとりの可能性を追求する教育企業です。
- 個人別教育による人材の育成を通じ、世界平和に貢献することを目指しています。