りそなグループ

スタンダードコース慎重型

(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の実績リターンは?

期間:2017年2月15日~2025年3月31日

実績リターン6.7%(累積)
0.8%(年率)

最大上昇率(月次)3.7%

最大下落率(月次)▲3.5%

【スタンダードコース慎重型】実績リターン
  • 左記上記グラフの「実績リターン」とは、スタンダードコースの慎重型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)で運用した場合における運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの「期待リターン(概算コスト項控除後)」とは、期待リターン(概算コスト控除後)で運用された場合の運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの薄い青色部分は、2017年2月15日に運用を開始した場合における確率分布95%の楽観シナリオ、悲観シナリオで推移する運用資産の時価評価の範囲を予測したものです。
  • 上記は2017年2月15日を100として指数化しています。
  • 実績リターンとは、りそな銀行所定の方法で計算した運用実績をリターン(収益率)に換算した数値です。上記の最大上昇率(月次)、最大下落率(月次)は、スタンダードコースの慎重型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)における2017年3月~2025年3月の月次騰落率の最大値、最小値を表示したものです。実績リターンおよびその月次騰落率は、りそなファンドラップ専用投資信託の基準価額(信託報酬等の費用を控除して算出される数値です。)を用いて、リアロケーションを行った場合にはその翌日よりリアロケーション後のポートフォリオにて運用したことを前提とし、投資顧問報酬の概算値(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合。代理人特約報酬、長期保有割引制度は考慮しておりません。)を控除し、毎月末リバランスを実施したと仮定して算出したものです。投資顧問報酬は概算値であり、また、税金等を考慮しておりませんので、実際の運用実績を示すものではありません。
  • 上記「期待リターン(概算コスト控除後)」のグラフは、スタンダードコースの慎重型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の期待リターンで運用した場合の運用資産の推移を示すものですが、2023年4月に期待リターンの見直しを実施したことに伴い、2023年3月末までは2023年4月の見直し前の期待リターンから、2023年4月以降は2023年4月の見直し後期待リターンから、下記の概算コストを減算して算出した数値を参照しております。
  • 期待リターンの算出において使用している概算コストは、りそな銀行が、スタンダードコースの慎重型(運用オプション:新興国投資なし、オルタナティブ投資なし)の投資顧問報酬率(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合と仮定して一律に試算しています。)およびりそなファンドラップ専用投資信託の信託報酬率の合計として、予め試算した料率です。概算コストの試算において、代理人特約報酬および長期保有割引制度は考慮していません。概算コストはあくまでも試算であり、実際のりそなファンドラップにおける費用の合計額および上限額は、運用資産の時価評価額や資産配分比率等に応じて異なります。
  • 上記は将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

スタンダードコースやや慎重型

(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の実績リターンは?

期間:2017年2月15日~2025年3月31日

実績リターン23.1%(累積)
2.6%(年率)

最大上昇率(月次)4.6%

最大下落率(月次)▲4.6%

【スタンダードコースやや慎重型】実績リターン
  • 左記上記グラフの「実績リターン」とは、スタンダードコースのやや慎重型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)で運用した場合における運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの「期待リターン(概算コスト項控除後)」とは、期待リターン(概算コスト控除後)で運用された場合の運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの薄い青色部分は、2017年2月15日に運用を開始した場合における確率分布95%の楽観シナリオ、悲観シナリオで推移する運用資産の時価評価の範囲を予測したものです。
  • 上記は2017年2月15日を100として指数化しています。
  • 実績リターンとは、りそな銀行所定の方法で計算した運用実績をリターン(収益率)に換算した数値です。上記の最大上昇率(月次)、最大下落率(月次)は、スタンダードコースのやや慎重型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)における2017年3月~2025年3月の月次騰落率の最大値、最小値を表示したものです。実績リターンおよびその月次騰落率は、りそなファンドラップ専用投資信託の基準価額(信託報酬等の費用を控除して算出される数値です。)を用いて、リアロケーションを行った場合にはその翌日よりリアロケーション後のポートフォリオにて運用したことを前提とし、投資顧問報酬の概算値(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合。代理人特約報酬、長期保有割引制度は考慮しておりません。)を控除し、毎月末リバランスを実施したと仮定して算出したものです。投資顧問報酬は概算値であり、また、税金等を考慮しておりませんので、実際の運用実績を示すものではありません。
  • 上記「期待リターン(概算コスト控除後)」のグラフは、スタンダードコースのやや慎重型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の期待リターンで運用した場合の運用資産の推移を示すものですが、2023年4月に期待リターンの見直しを実施したことに伴い、2023年3月末までは2023年4月の見直し前の期待リターンから、2023年4月以降は2023年4月の見直し後期待リターンから、下記の概算コストを減算して算出した数値を参照しております。
  • 期待リターンの算出において使用している概算コストは、りそな銀行が、スタンダードコースのやや慎重型(運用オプション:新興国投資なし、オルタナティブ投資なし)の投資顧問報酬率(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合と仮定して一律に試算しています。)およびりそなファンドラップ専用投資信託の信託報酬率の合計として、予め試算した料率です。概算コストの試算において、代理人特約報酬および長期保有割引制度は考慮していません。概算コストはあくまでも試算であり、実際のりそなファンドラップにおける費用の合計額および上限額は、運用資産の時価評価額や資産配分比率等に応じて異なります。
  • 上記は将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

スタンダードコースバランス型

(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の実績リターンは?

期間:2017年2月15日~2025年3月31日

実績リターン37.7%(累積)
4.0%(年率)

最大上昇率(月次)5.0%

最大下落率(月次)▲6.2%

【スタンダードコースバランス型】実績リターン
  • 左記上記グラフの「実績リターン」とは、スタンダードコースのバランス型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)で運用した場合における運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの「期待リターン(概算コスト項控除後)」とは、期待リターン(概算コスト控除後)で運用された場合の運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの薄い青色部分は、2017年2月15日に運用を開始した場合における確率分布95%の楽観シナリオ、悲観シナリオで推移する運用資産の時価評価の範囲を予測したものです。
  • 上記は2017年2月15日を100として指数化しています。
  • 実績リターンとは、りそな銀行所定の方法で計算した運用実績をリターン(収益率)に換算した数値です。上記の最大上昇率(月次)、最大下落率(月次)は、スタンダードコースのバランス型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)における2017年3月~2025年3月の月次騰落率の最大値、最小値を表示したものです。実績リターンおよびその月次騰落率は、りそなファンドラップ専用投資信託の基準価額(信託報酬等の費用を控除して算出される数値です。)を用いて、リアロケーションを行った場合にはその翌日よりリアロケーション後のポートフォリオにて運用したことを前提とし、投資顧問報酬の概算値(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合。代理人特約報酬、長期保有割引制度は考慮しておりません。)を控除し、毎月末リバランスを実施したと仮定して算出したものです。投資顧問報酬は概算値であり、また、税金等を考慮しておりませんので、実際の運用実績を示すものではありません。
  • 上記「期待リターン(概算コスト控除後)」のグラフは、スタンダードコースのバランス型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の期待リターンで運用した場合の運用資産の推移を示すものですが、2023年4月に期待リターンの見直しを実施したことに伴い、2023年3月末までは2023年4月の見直し前の期待リターンから、2023年4月以降は2023年4月の見直し後期待リターンから、下記の概算コストを減算して算出した数値を参照しております。
  • 期待リターンの算出において使用している概算コストは、りそな銀行が、スタンダードコースのバランス型(運用オプション:新興国投資なし、オルタナティブ投資なし)の投資顧問報酬率(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合と仮定して一律に試算しています。)およびりそなファンドラップ専用投資信託の信託報酬率の合計として、予め試算した料率です。概算コストの試算において、代理人特約報酬および長期保有割引制度は考慮していません。概算コストはあくまでも試算であり、実際のりそなファンドラップにおける費用の合計額および上限額は、運用資産の時価評価額や資産配分比率等に応じて異なります。
  • 上記は将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

スタンダードコースやや積極型

(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の実績リターンは?

期間:2017年2月15日~2025年3月31日

実績リターン61.6%(累積)
6.1%(年率)

最大上昇率(月次)7.1%

最大下落率(月次)▲8.4%

【スタンダードコースやや積極型】実績リターン
  • 左記上記グラフの「実績リターン」とは、スタンダードコースのやや積極型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)で運用した場合における運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの「期待リターン(概算コスト項控除後)」とは、期待リターン(概算コスト控除後)で運用された場合の運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの薄い青色部分は、2017年2月15日に運用を開始した場合における確率分布95%の楽観シナリオ、悲観シナリオで推移する運用資産の時価評価の範囲を予測したものです。
  • 上記は2017年2月15日を100として指数化しています。
  • 実績リターンとは、りそな銀行所定の方法で計算した運用実績をリターン(収益率)に換算した数値です。上記の最大上昇率(月次)、最大下落率(月次)は、スタンダードコースのやや積極型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)における2017年3月~2025年3月の月次騰落率の最大値、最小値を表示したものです。実績リターンおよびその月次騰落率は、りそなファンドラップ専用投資信託の基準価額(信託報酬等の費用を控除して算出される数値です。)を用いて、リアロケーションを行った場合にはその翌日よりリアロケーション後のポートフォリオにて運用したことを前提とし、投資顧問報酬の概算値(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合。代理人特約報酬、長期保有割引制度は考慮しておりません。)を控除し、毎月末リバランスを実施したと仮定して算出したものです。投資顧問報酬は概算値であり、また、税金等を考慮しておりませんので、実際の運用実績を示すものではありません。
  • 上記「期待リターン(概算コスト控除後)」のグラフは、スタンダードコースのやや積極型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の期待リターンで運用した場合の運用資産の推移を示すものですが、2023年4月に期待リターンの見直しを実施したことに伴い、2023年3月末までは2023年4月の見直し前の期待リターンから、2023年4月以降は2023年4月の見直し後期待リターンから、下記の概算コストを減算して算出した数値を参照しております。
  • 期待リターンの算出において使用している概算コストは、りそな銀行が、スタンダードコースのやや積極型(運用オプション:新興国投資なし、オルタナティブ投資なし)の投資顧問報酬率(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合と仮定して一律に試算しています。)およびりそなファンドラップ専用投資信託の信託報酬率の合計として、予め試算した料率です。概算コストの試算において、代理人特約報酬および長期保有割引制度は考慮していません。概算コストはあくまでも試算であり、実際のりそなファンドラップにおける費用の合計額および上限額は、運用資産の時価評価額や資産配分比率等に応じて異なります。
  • 上記は将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

スタンダードコース積極型

(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の実績リターンは?

期間:2017年2月15日~2025年3月31日

実績リターン87.5%(累積)
8.0%(年率)

最大上昇率(月次)9.5%

最大下落率(月次)▲10.5%

【スタンダードコース積極型】実績リターン
  • 左記上記グラフの「実績リターン」とは、スタンダードコースの積極型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)で運用した場合における運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの「期待リターン(概算コスト項控除後)」とは、期待リターン(概算コスト控除後)で運用された場合の運用資産の時価評価の推移を示したものです。
  • 左記上記グラフの薄い青色部分は、2017年2月15日に運用を開始した場合における確率分布95%の楽観シナリオ、悲観シナリオで推移する運用資産の時価評価の範囲を予測したものです。
  • 上記は2017年2月15日を100として指数化しています。
  • 実績リターンとは、りそな銀行所定の方法で計算した運用実績をリターン(収益率)に換算した数値です。上記の最大上昇率(月次)、最大下落率(月次)は、スタンダードコースの積極型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)における2017年3月~2025年3月の月次騰落率の最大値、最小値を表示したものです。実績リターンおよびその月次騰落率は、りそなファンドラップ専用投資信託の基準価額(信託報酬等の費用を控除して算出される数値です。)を用いて、リアロケーションを行った場合にはその翌日よりリアロケーション後のポートフォリオにて運用したことを前提とし、投資顧問報酬の概算値(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合。代理人特約報酬、長期保有割引制度は考慮しておりません。)を控除し、毎月末リバランスを実施したと仮定して算出したものです。投資顧問報酬は概算値であり、また、税金等を考慮しておりませんので、実際の運用実績を示すものではありません。
  • 上記「期待リターン(概算コスト控除後)」のグラフは、スタンダードコースの積極型(運用オプション:オルタナティブ投資なし、新興国投資なし)の期待リターンで運用した場合の運用資産の推移を示すものですが、2023年4月に期待リターンの見直しを実施したことに伴い、2023年3月末までは2023年4月の見直し前の期待リターンから、2023年4月以降は2023年4月の見直し後期待リターンから、下記の概算コストを減算して算出した数値を参照しております。
  • 期待リターンの算出において使用している概算コストは、りそな銀行が、スタンダードコースの積極型(運用オプション:新興国投資なし、オルタナティブ投資なし)の投資顧問報酬率(固定報酬型、計算基準額2,000万円以下の場合と仮定して一律に試算しています。)およびりそなファンドラップ専用投資信託の信託報酬率の合計として、予め試算した料率です。概算コストの試算において、代理人特約報酬および長期保有割引制度は考慮していません。概算コストはあくまでも試算であり、実際のりそなファンドラップにおける費用の合計額および上限額は、運用資産の時価評価額や資産配分比率等に応じて異なります。
  • 上記は将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。