運転免許証撮影時のご注意
アプリで運転免許証を撮影する際の注意事項をご説明します。
運転免許証の撮影方法
運転免許証撮影時に顔写真や記載事項がはっきり読み取れない場合は、お手続きができない可能性があります。以下の撮影例をご参考いただき、正しく撮影をお願いいたします。
事前にご確認ください。
良い撮影例

- <撮影のポイント>
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- 背景は無地で白色や青色以外
- 照明が入り込まない(光が反射しない)
- はみ出したり、斜めに撮影したりしない
- ネットワークに接続できている
- 赤い枠内に収まるよう撮影する
悪い撮影例
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- 1. 運転免許証に光が反射している。
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フラッシュはオフにして撮影し、光が入り込まないようにご注意ください。正確な読み取りができないことがあります。
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- 2. 撮影画面のガイド枠に合わせて撮影していない。
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運転免許証撮影時に撮影画面中のガイド枠に合わせて撮影してください。ガイド枠からはみだしていたり、斜めになっていると正確な読み取りができません。
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- 3. 手ブレや撮影モード設定により、撮影画像がぼやけている。
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- 4. 免許証が正しく読み取れない。
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撮影時の環境が暗すぎる場合や、背景に模様が入っている場合は、免許証を正しく読み取りできない場合があります。無地の紙や机の上で撮影してください。
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- 5. うら面の文字が判読できない。
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撮影時にピントを合わせて、画面が薄暗くならないことを確認して、文字を判読できるように撮影してください。
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- 6. ネットワーク圏外での撮影はしない。
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免許証の読み取りにはネットワーク接続が必要となります。ネットワーク圏外での撮影は行わないでください。
入力内容のご確認
運転免許証撮影後、読み取り内容の確認画面へ進みますので、入力内容に間違いがないかご確認ください。
- 券面の汚れや、読取相違などにより、余分な文字の混入や、字体相違、誤字が発生する可能性がございますので、必ず入力内容のご確認をお願いします。
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- ※生年月日に関しても同様にご確認をお願いいたします。
- ※本アプリで、ご入力できない文字でのお申込みはできません。
- ※新字体でのご入力をお願いします。
- ※運転免許証に記載のお名前が全てご入力できない場合は、資料請求にてお申込みください。
- 番地やマンション名など読取不足の場合、ご自身で運転免許証どおりの住所の入力をお願いいたします。住所変更をされている場合、表面で読取られた住所ではなく、郵便番号から裏面に記載のとおりの住所をご記入ください。(公安委員会等で正式に届出されたものに限ります)
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- ※文字(マンション名のアルファベット等)も同様の入力をお願いします。
- ※アパート・マンションにお住まいのお客さまは、運転免許証に部屋番号の記載がない場合、配達されないことがあります。部屋番号の記載のある他の本人確認書類をご用意いただき、郵送での口座開設をお申込みください。