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想いをつなぐ、未来を形に。

想いをつなぐ by ふぁみりそな(家族サービス)〈 後編 : 北斗晶さん 〉

感謝レターで想いをつなごう。

2020年10月より、りそなクラブ・関西みらいクラブがリニューアルし、家族みんなでおトクになれるファミリー向けの家族サービス(ふぁみりそな)がスタートしました。
そこで、芸能界きってのおしどり夫婦で仲良しファミリーとしても知られる、佐々木健介さん・北斗晶さん夫妻に、前編として佐々木健介さん、後編として北斗晶さんに夫婦円満の秘訣やご家族の仲睦まじいエピソードをお伺いしたいと思います!

佐々木夫妻

スピード婚につながった、
ある「気付き」

お二人の出会いは、アントニオ猪木さんが
1995年に北朝鮮で開催された
「平和の祭典」
だったそうですね。健介さんの印象は
どうでしたか?

イベント後の打ち上げ会場で座った席が健介の隣だったんです。でも話すことがなくて、しーんとしてました。そのうちみんなが小腹が空いたと言い出して、カップラーメンを食べることになったんですよ。そしたら健介がすーっと私の方にカップラーメンをずらして「このカップラーメン、
もう食べられるかな?」って話しかけてきて、蓋を開けたら麺が丸いままなの。だから「まだじゃないですか?」って、手の甲でカップラーメンを押し返したんです(笑)。『見りゃわかんだろ?』と思ってね。それが最初の会話です。そこからまた、しーん(笑)。だから、特別な印象はなかったですね。

その出会いの後、健介さんから
電話がかかってくるようになったんですね?

個人的に番号を交換したわけではなかったし、当時、携帯電話の料金は高かったので、実家の電話でした。で、健介の電話で最初に聞かれたのが「北斗晶って本名ですか?」だったんです。
私、受話器をまじまじと見ましたよ。『そんな名前あるわけないだろ!』と思ってね(笑)。その後も「何年にプロレス入ったんですか?」とか「お年はいくつですか?」とか、事情聴取されてるみたいだった(笑)。

もどかしい会話ですね。

最初つまんない人だと思いましたよ。でも、実はプロレスの入門が同じ年で、新人時代の苦労話で盛りあがったんです。打ち解けたのはその話から、かな。

そこから数週間後に結婚された。

毎日電話がかかってくるようになって、割と早い時期に「北朝鮮で俺の横に座ったでしょ?その時に俺の嫁さんになると思ったんだ」って言われたんです。普通だったら、「付き合っている人いますか?」とか「お付き合いしてもらえませんか?」とか段階を踏むじゃないですか。そういうのもまるでなく、いきなり。その時は「あー、そうですか。ありがとうございます」って答えて、しーーーん、ですよ(笑)。だって私の性格だと、『え?あのカップラーメンの会話で?こいつ大丈夫か?』と思っちゃうわけですよ(笑)。

そこから、気持ちがどう変わったのですか?

話しているうちに、この人はつまんない人じゃなくて、真面目なんだと気が付いたんです。
『私と一生懸命話をしようとしてるんだな』と。
そこで『ん、待てよ?』と。自分の好みをちゃんと考えてみたんですね。まず苦手なのは、うるさい人。例えば、飲み会でわいわい騒ぐような人は、酒も遊びも好きだから旦那にするには好ましくない。で、好きなのは、どちらかというとおとなしいタイプ。飲み会には参加するけど、誰かが騒いでいるのを笑って見ているような人がいい。で、強くて優しくてマッチョで、あたしの言うことをよく聞く人。『…ぴったりじゃないか!』と(笑)。
プロポーズの言葉については、お互いの認識が違うんですけど、私は電話で「嫁さん」という言葉を聞いたときだと思っています。

家庭円満の
カギを握るのは夫

喧嘩をされたことがないそうですね。
夫婦円満のコツを3つ挙げていただけますか?

3つは難しいですね。私が25年間やってきて思うのは、ただひとつです。よく「お母さんが明るければ、家庭も明るくなる」と言うじゃないですか。でも私は、すべてお父さん次第だと思っているんですよ。
だって、お父さんが大酒飲みで博打好きで、女遊びもすごくて暴力振るう人だったら、お母さん笑っていられないですもん。ある程度、お金だって稼いでくれないと家庭は回っていかないじゃないですか。だから夫婦円満、家庭円満の秘訣はお父さんなんじゃないかな。うちの家庭も健介ありきだと思います。

では健介さんのいいところは?

家族が大好きで私が大好きなところ。それが一番いいところかな(笑)。心配性なので、私がどこへ行くにも「俺が乗せていくよ」って、くっついてきますね。

本当に仲の良いご夫婦ですね。

25年も一緒にいると、もう同志ですよ。どこの家庭も同じだと思うんですけど、家のローンがあとどれくらいで終わるとか、古くなってきた家をどこから直そうとか、そういう相談をしながら共に生きているのが楽しい。ありきたりで平凡だけど、生きてくってそういうことだと思うんです。そうそう、私エンディングノートを買ったんですよ。
まだ早いんじゃないかと思うでしょ?でも、いつ何どき、何があるかは分からないじゃないですか。老後をどう生きていくかということも含めて、遺産とか遺言書とか、いろいろなことを後回しにせずに、これからやっていこうと思っています。そういう話にもどんどんのってきてくれるのが、健介のいいところだと思いますね。

数年前に大病をされました。
家族の支えを感じられたのでは?

いやいや、腹立つこともいっぱいでしたよ(笑)。男3人は普段と全く変わらなくて、私が抗がん剤でヘロヘロになってるときに、健介は「チャコ(北斗さんの愛称)、俺のアレ、どこに
ある?」とか聞いてくるし、息子たちも学校から帰ってきて「腹減った。今日ごはん何?」とか言うし。
犬は犬で、「お母さん散歩行こうよ!」って散歩に行きたがる。でも今思うとそれが良かったのかな。『こいつら本当にムカつく!あたしがやんなきゃダメじゃないか!』って思ったから、早く日常に戻れたのかもしれません。

健介さんは、「あえて普段通りにしていた」と。

そんなカッコいいもんじゃないですよ(笑)。ただ、健介も
一生懸命家事を頑張っていました。もともと彼は、きれい好きですからね。あと退院して一番嬉しかったのは、家に帰ったら階段に手すりがついていたこと。家に帰った時、何が大変だろうと考えてくれてたみたいで、それは嬉しかったですね。

家族旅行のために
カードを活用

健介さんが、「北斗さんの教えで家事をする
ようになり、
ポイントカードも使うように
なった」と話しておられたのが印象的でした。

男の人ってポイントカードを嫌がりますよね。最初、健介も「俺、これ出すの嫌だー」とか言ってましたけど、ポイントが貯まったらどうなるかを教えたんですよ。近所のショッピングセンターでとんかつ屋に行ってね。「いいか、このとんかつはタダだぞ。なぜかわかるか?このポイントがあるからだ」と(笑)。

お見事です。現在はご夫婦でデビットカードも
活用されているとか。

はい。埼玉りそな銀行のデビットカードを使い始めたのは、家族旅行のためにマイルを貯めようと考えたのがきっかけでした。家族4人で旅行すると結構お金がかかるわけですよ。りそなは日本航空と提携しているので、マイルを貯められるんです。その後、長男がカナダに留学したので、「マイルを貯めて息子に会いに行こう!」と、息子2人にもカードを持たせて、家族でまとめてマイルを貯めるようにしました。買い物するたびにマイルが貯まるからおトクですよね。家族には「支払いに現金は使うな」とうるさく言っています。

日常を楽しめる
夫婦でいたい

ご長男はコロナの影響で帰国されている
そうですね。
改めて家族4人の暮らしは
いかがですか?

もう巣立ったものと思っていた長男が戻ってきて、確かに家族4人揃ってはいるんだけど、長男はカナダの大学の授業をリモートで受けているので、朝寝て夜中起きている状態。次男は受験生で塾に行っているので、みんな時間的にはバラバラですね。朝ごはんのために用意していた料理を長男が夜中に食べてしまって、『おまえーーー!』ということもありました。みんな食べる量がすごいので、最近は日々、でっかい鍋でけんちん汁とか豚汁とかもつ煮込みとか作っています。
それと私が銀行に行く時は、長男を一緒に連れて行っています。彼は経済を勉強しているので興味があるみたいで、投資信託の話とか一緒に聞いていますよ。

息子さんたちにはどんな人生を
歩んでほしいですか?

今回、コロナを経験して改めて、手に職を持つことや、自分の好きなことを貫き通すことは大事だなと思いました。だから息子たちにはどんな職業でもいいから、自分が楽しいと思える道に進んでほしいです。子どもがどこにいても、楽しく笑っていてくれたら親は満足できるんじゃないかな。

実は、健介さんからの「感謝レター」を
お預かりしています。

こういうの苦手なんですよ(笑)。
でも、そうですね。健介も「いつまでも仲良く過ごしたい」と言っていましたが、私たちも50歳を超えて、今まで以上に老後の事を考えるようになりました。それに2020年は、これからの働き方や家のこと、そして自分のお金をどういう風に活かしていくか、ということもすごく考えた年でした。そういう意味では、夫婦としてまた一段階超えたのかな、という気がします。
人の寿命は誰にもわからないことですが、その日が来るまで、健介とともに楽しく過ごしたいですね。今日は何しようか?とか、今度の休みはこうしようか?とか、当たり前の日々を相談しながら楽しめる、そういう夫婦でありたいと思います。

PROFILEプロフィール

佐々木健介

佐々木健介

1966年8月4日生まれ。福岡県出身。
1986年2月後楽園ホールにてプロレスデビュー。以降、数多くのタイトルを獲得。2003年フリーランス宣言。各団体にフリーとして参戦し幅広い活躍を見せ2004年度プロレス大賞 MVP、2005年度年間最優秀ベストバウト賞を受賞。2014年2月引退。私生活では2児の父親。 タレントとしても恐妻家として人気を博し、普段リング上でみせる厳しい表情からは想像できない優しい笑顔を振りまいている。

北斗晶

北斗晶

1967年7月13日生まれ。埼玉県出身。
2002年女子プロレスを引退し、夫・佐々木健介のプロレスマネージャーとしてセコンドにつき活躍。その後、主婦タレントとして歯に衣をきせぬ発言で多くのテレビに出演し人気を博す。私生活では男の子2人の母であり料理・裁縫を得意とし、テレビのイメージとはまた違った良き母親としての一面も持ち合わせている。その料理の腕前は中々のものでテレビ番組・雑誌等で紹介されている。

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