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Vol.85 信託銀行の遺言信託について

Q

 信託銀行には遺言書を作成する「遺言信託」という商品があると聞きました。自分で遺言書を作成するのとどのような違いがあるのでしょうか。

Sさん 70歳 男性

A

 来年1月からの相続税改正を直前にして、相続についてクローズアップされることが多くなりました。そんな中、ご自身の相続について考え、遺言書の作成をご検討中の方もいらっしゃることと思います。
遺言には、自筆遺言や公正証書遺言など様々ありますが、今回は信託銀行であるりそな銀行で取り扱う「遺言信託(執行コース)」について、流れや要点をご紹介させていただきながら、遺言作成のご留意点等をご案内いたします。

<りそなの遺言信託(執行コース)の流れ>

りそなの遺言信託(執行コース)の流れ

<遺言作成の留意点>

 遺言書の記載事項は自由なのですが、せっかく作成する遺言が実現されなかったり、トラブルを招く結果になったりでは、意味がありません。

遺言作成の留意点

 将来の相続人を想い、最適な相続を事前に決めておける遺言書は、相続人に確実に伝えられてこそ活きるものです。その遺言書の書き方や内容を一つ間違えてしまうと、大変なトラブルになることもあります。
 遺言書を作成される際には、保有されている財産や相続人の把握等の準備や税制、ご自身の相続の後に起こる二次相続などに配慮して、相続が実現できる遺言書を作成していただきたいと思います。そこで時代や情勢の変化など、環境は刻々と変化していく中、ご自身で遺言書を作成するのは難しいとお考えの方には、遺言信託をお勧めします。

 信託銀行のりそな銀行では、お客さまが築き上げた財産を、ご意思に沿って確実に次世代に引き継ぐ「遺言信託」により、遺言作成から執行までをサポートいたします。お客さまには、「このように相続を実現させたい」というご意思をお伝えいただき、そこからりそなグループの専門スタッフがお手伝いいたします。
是非、お気軽にお近くのりそなグループの銀行窓口にお問い合わせください。

<注意事項>

※遺言信託では、所定の手数料を申し受けます。審査により、お申し込みの意に沿えない場合もございますので、ご了承願います。

(2014年10月現在)

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今回の回答者
りそな銀行ファイナンシャルプランナー 田尾 浩行氏
平成17年入社。平成りそな銀行コンシューマービジネス部ファイナンシャルプランナーとして千葉県下の6支店のお客さまを担当。1級FP技能士、宅地建物取引主任者。
 
遺言信託及び相続手続代行サービスに関するお問合せは
りそなグループのお取引店もしくは最寄りの支店で承ります。
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