りそな銀行が発信するWEBマガジン RESONA STYLE

HOME > Vol.01 遺産相続の相談は10人に1人
BACK

Vol.01 遺産相続の相談は10人に1人

!

意外に思うかもしれないが、ファイナンシャルプランナーヘの相談ごとのトップは、遺産相続に関する内容。縁起でもない、なんて思うなかれ。いつかは分からないけど、誰にでも平等に死は訪れるのだ。しかし、こんなにも関心が高いのはなぜだろうか?
「ごく普通のご家庭でも、相続に関するトラブルは起こりうるのです。争いが起きる前に遺言を用意しておけば、残されたご家族は安心でしょう。こういったご家族に立ち入った内容のご相談は、窓口ではなかなか話しづらいでしょうから、相談会を利用される方が多いですよ」との説明をしてくれたのは、ファイナンシャルプランナーの川辺靖修さん。今までに300人以上もの事例を扱った経験から、遺言とは次のようなものだと語る。
「よく、人生の決算書だとかいいますが、人生最期の責任として、遺言は残しておきたいですね。残された奥様が悲しまないためにも必要です。子ども同士が争ったり、法定相続人が21人もいる場合など、思いもよらない事態になることもありますから」
自分の死後に、残された人へ思いを伝えるという意味もある遺言。作成にあたっては、話を聞くところから始める。
「よく、問題があるかどうか分からないという方がいらっしゃるのですが、お話を詳しく聞いていきますと遺言を作成した方がいいケースがほとんどです。ご相談いただく際、特にご用意いただくものもありません。まずはお客さまの考え方やご家族の歴史をお話いただくところから、遺言作成は始まります」
なにか思うところがあるなら、まずは相談するが一番だ。りそな銀行では、20年以上にわたり遺言信託を扱ってきた。蓄積されたノウハウは、銀行だけに留まらず、公証人や税理士など幅広いネットワークを築き上げている。お金だけではなく、不動産のことまでも提案できるのが強みだ。近くの支店でも随時相談会を行なっているので、資産の健康診断という意味でも、一度相談へ行ってみてはどうだろうか。

(2006年10月現在)

ご意見・ご感想をお寄せください!

今回の回答者
りそな銀行ファイナンシャルプランナー 川辺 靖修氏
1981年入社。
1992年よりプライベートバンキング業務へ携わり、1級FP技能士を取得。
現在、中野・荻窪エリア営業部長。
 
遺言信託及び相続手続代行サービスに関するお問合せは
りそなグループのお取引店もしくは最寄りの支店で承ります。
  教えて!ファイナンシャルプランナーTOPへ 次の記事を読む
このページの先頭へ